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日々の萌語りとSS
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サイトトップでバナーを貼らせていただいてますが、今年も「乙女羊祭2013」が開催されます。(~8/4まで)
主催者の皆さま、おめでとうございます。今年もステキな作品の数々、楽しみにしております。


私もなんとか参加するべく頑張りたいです~。



*貴鬼→ムウに拍手ありがとうございました。その他にもいろいろ拍手&ボタンありがとうございました。明日、日曜日は1週ぶりにΩですね。楽しみ!

*拍手お返事はたたんでおきます。

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幸せサガムウアンソロの原稿がひとまず書き上がりました。

書きたかった着地点があって、そこを目指していろいろ書いていたのですが、
気づいたら大河小説になりかけていました。orz
原因は、そもそも自分の脳内サガムウが大河小説だからなのだと再認識。

サイトの黒サガムウ長編の前にあたる「聖域での子供時代~黒発動編」という長編が没フォルダにあって、これをいつか書きたいとずっといじっているのですが、自分にとっての幸せサガムウは、「子供時代」→「密会13年(黒時代)」→「聖戦後」の3段階を経て成立しているみたいです。
そのプロセスを経てるからこそ、サガムウは甘甘で「絶対に」幸せ!

だけど、そんな勝手な脳内妄想は読んでくださる皆さまの関知するところではないので、その辺りを理解るよう伝えようとしていたら、妄想大河小説のダイジェストみたいになっちゃいました。うわーん

でも、でも、拙サイト比では頑張って幸せにしたつもりです。すっごく両思いです。一般的には大した糖度ではないですが、さとうきびの茎のように、しゃぶってるとじんわりとコクのある甘さだと思ってます。
よろしかったら、アンソロで拙作もご一読くださいませ。


*応援拍手どうもありがとうございました。書いている時やアップ後は、ことのほか応援が心にしみて嬉しいです。

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パラ銀、無事終了おめでとうございます。皆様どうもお疲れさまでした。
そして新たな萌え燃料を沢山ありがとうございます。各種お宝はまだ手元にはないのですが、観賞する日が楽しみです。(ククク・・・)

*通販に関するご連絡*
通販に関するご連絡は22日以後にさせていただきます。おそれいりますが、もうしばらくお待ちくださいませ。
残部をお問い合わせくださった方々へのお返事も同様に22日以後となります。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。


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2011のパラダイス銀河に向けて、双子羊本をつくろうと思い立ちました。
実力もスキルも限りなくゼロで愛と妄想しかありませんが、なんとか頑張りたいです。
しかも無謀な管理人に同情して下さった素晴らしいゲストの方々が、お力を貸して下さることになりました。感謝の滝涙&土下座です。

「アンソロジー」ってギリシャ語で「花を集める」という言葉からきているんですよね。(ἀνθολογία =anthologia)
古代ギリシャでは、「花」は詩やエピグラムのみが表現できる高度な感情を象徴しているそうです。
拙作はともかく、そんな素敵な花々がコレクトされた花束の様な本になるといいなあ、と思っております。(と、綺麗にまとめてみました///)

ga_bn2.png



*以下拍手お返事です。

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Salty Quartette
の油すま吉様より素晴らしいお宝を頂戴いたしました。春を待つ今の季節にふさわしい素敵なサガムウ作品です。必見!
「過去と今で共通のモチーフでサガムウ」というリクエストでお願いしたのですが、要するに油様の滝涎もののちびムウ様と大人ムウ様の両方を、一度のリクエストで頂戴しようと言う邪悪なたくらみでした。油様、反則的にかわいいちびムウ様と超絶美人の大人ムウ様をどうもありがとうございました!
 


それにしても、「思い出したぞ、あれは~」
byアイオリアのように すっかり忘れられていた風のジェミニ聖闘士ですが、13年前まではアイオロスとサガは他のちびっこ聖闘士達にとってとても特別な存在だったと思うのですよね。小学校低~中学年の子供たちにとっては、近所の中学生のお兄さんで何でも上手なボーイスカウトのリーダーともなれば、絶大なる尊敬・憧れと信頼の対象だったに違いないかと。
シオン様のような完全な雲の上のおとなとは違って、ロス兄さんとサガはちびっこ達が属する子供社会の頂点にいる身近なヒーロー。ロス兄さんも白サガも子供の相手できそうなので、きっと慕われていたことと思います。(本人達の実像がどんなであったかは別問題として)
ということで、その程度と解消のされ具合は人によって違うにせよ、アイオロスとサガに対しては、子供時代のみんなは基本的には初期刷り込みがあったと思ってます。(原作描写に従って、サガは十二宮時点でほぼ忘れられていたとしても、それでも「なんか、かっこいいセンパイがいたよな~」「いたいた、憧れたよな~」的な感じで)
それゆえサガに対しては、愛憎相反してても良いし、憎さ百倍になっても良いし、憎みきれないろくでなし~になっても良いし、いろいろ考察の余地があって妄想に力が入ります。(アイオロスはやはりひたすら理想化されてるんでしょうね)
サガの方も白黒灰色のどの面が強く出てくるかで展開が変わるので楽しいですね。順列・組み合わせ・笑
 
*水瓶誕&アイザックに沢山の拍手&コメントをどうもありがとうございました。
ポセイドン編は十二宮編とハーデス編の狭間で存在感が薄いですが、実は両者に負けず劣らず突っ込みどころ満載の楽しいお話だと思います。何と言っても私を星矢世界に引きずり込んだのは実は海編なので、まだまだ言いたいことは沢山あるのです。その内また騒がせていただきます~。



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*お知らせ*
パラ銀当日に、SSS Annex様のスペース(F8) にて、前回パラ銀発行のオフ本を置いて頂けることになりました。鳥居様、大変お世話になります。どうもありがとうございます。
『世界の果て 』 文庫版フルカラー表紙 150P 頒布価格 700円
本の詳細は拙サイトのOFFページをご覧くださいませ。

お陰さまで完売しました。どうもありがとうございました。

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自己紹介:
中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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