近くて遠いおとなりの国のごはん

（星矢関係ない体験記です。読んでみるかという方は↓）

北／　朝／　鮮　料理を食べる機会がありました。

いわゆる　よろ／こび／　組のお姉さん達が、焼き肉焼いてくれたり、
お酌してくれたりします。
その合間に交代で舞台の上で歌ったり、踊ったり。
（全部で5人いました）

彼女たちは、国家エリートの娘さんで、家族ごと体制に組み入れられているので逃亡したりする心配は少ないそうです。それでも日曜の午前中以外は、ウェイトレス兼エンターテイナーとして毎日ずーっとぶっつづけに働いているという話でした。（逃げたり、知識をつけて余計なことを考える隙を与えない）

食事自体は、韓国料理なんですが、特にどうということもなかったです。
ふつうの韓国料理屋さんのほうがおいしい。見た眼もなんか微妙…

トイレに行く時はなんとなく緊張しました。都市伝説的に、急に壁が開いて攫われないかとドキドキ。
でも絶対、室内のどこかには隠しカメラがあったと思います。入口の天井あたりがちょっと怪しかったかも。

そんな訳で、もし私が謎の失踪を遂げたり、突然変なこと言い出したら（サガムウでなくムウサガ
だとか）どうぞよろしくお願いいたします。



（追記：↑黒いムウ様に徹底的にいたぶられるサガ、でも過去の経緯で抵抗することはできない…という
鬼畜ムウサガならあるか、と思ってしまいました。ムウ様ならなんでもいいのか、自分）