日々の萌語りとSS
今週のアニマックスは待ちに待ったムウ様回でしたねv
ああっ、ムウ様がちゃんとメットをかぶってる!どことなく漂う腹黒の気配がたまらなく素敵!!と、身悶えしながら視聴しました。(ほんとに聖域十二宮編は何度見てもワクワクしますよね。)
しかも今回はアーレスも「どおおおん」と出てきたので、拙サイト的には実に喜ばしかったです。
どう考えても仲悪いですよね、アーレスとムウ様。
そこを無理矢理妄想するのが醍醐味だと思ってます。(土下座)
以下、拍手お返事です。どうもありがとうございました。
ああっ、ムウ様がちゃんとメットをかぶってる!どことなく漂う腹黒の気配がたまらなく素敵!!と、身悶えしながら視聴しました。(ほんとに聖域十二宮編は何度見てもワクワクしますよね。)
しかも今回はアーレスも「どおおおん」と出てきたので、拙サイト的には実に喜ばしかったです。
どう考えても仲悪いですよね、アーレスとムウ様。
そこを無理矢理妄想するのが醍醐味だと思ってます。(土下座)
以下、拍手お返事です。どうもありがとうございました。
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先日「サガのチャームポイント」について妄想爆発で書かせていただいたのですが、じゃあカノンのチャームポイントは?と考えた場合、この二人のチャームポイントは驚くほど共通しないことに気が付きました。(当社比)
サガの外見の良さとか湿度(←)は彼の大きな魅力だと思うのですが、個人的にはカノンの外見の良さと言うのは、カノンのチャーミングさの主要因というわけではないみたいです。
あくまでカノンの魅力は、カノンのからっとした明るさとか性格に発するもので、ガワの素晴らしさはエクストラボーナスの様な感じで。(勿論カノンの見た目もかっこかわいくてたまらないですが)
色気にしても、サガの場合まさに「ザ・フェロモン!」という感じですが、カノンの場合女忍者入浴シーン的「爽やかなお色気」みたいなもので、「スニオン服の下が生足だったら、わざと小銭ばらまいて拾わせてやろうかウヒヒ」程度です。(感じ方には個人差があります)
声なんかも、サガは低いバリトン///って思うんですが、カノンにはあまりそういう気がしないです。同じ声なんだと思うんですが。(きっとしゃべってる内容のせいなんでしょうね)
多分サガがストレートに「大人の魅力」路線なのに対し、カノンは「ちゃんと大人なのだけれど、ちょっと不良がはいったどこか少年ぽい感じ(@昭和)」系の魅力だからかもしれません。さすが10歳以上年下のメンツに違和感なく混じれるだけのことはありますね!
「♪セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?♪」
カノンはまさにキュートでたまりません。ムウ様も双子の間でさぞや悩むことでしょう。
*拍手ありがとうございました。ご訪問くださる皆様から拙サイトの妄想サガに拍手いただけたようで、とても嬉しかったです。
以下にお返事させていただきます。不要の方もありがとうございました。(あのジャケットを見てしまってはDVDは買わない訳にはいかないですよね・・・!)
メールの方にはまた改めてお返事させていただきますv
昨日のサガのチャームポイント妄想に追加。
サガは、ムウ様とかその他の人の前では年齢・立場相応に振る舞っているけれど、カノンとアイオロス相手だと多少子供っぽくなるといいと思います。ちょっと天然とかドジっ子とかデレが入るのもまたよし。(所詮は黒サガ内蔵のお人ですし)
カノンが「明日、俺カブトムシ取りに行くから、悪いけど目ざまし朝3時半に鳴らすからな!」と言った翌朝、まだ暗い双児宮の入り口でサガもしっかり帽子かぶって虫籠と網持って待ってたりするとか、そういうのもいいかと。(しかも前夜のうちに、クヌギとかコナラの木の場所もチェック済み。てか、帽子いらないよね?)
*拍手どうもありがとうございます。恥ずかしい垂れ流し妄想にでしょうか、申し訳ありません、お心遣いありがとうございます。(土下座)
サガは、ムウ様とかその他の人の前では年齢・立場相応に振る舞っているけれど、カノンとアイオロス相手だと多少子供っぽくなるといいと思います。ちょっと天然とかドジっ子とかデレが入るのもまたよし。(所詮は黒サガ内蔵のお人ですし)
カノンが「明日、俺カブトムシ取りに行くから、悪いけど目ざまし朝3時半に鳴らすからな!」と言った翌朝、まだ暗い双児宮の入り口でサガもしっかり帽子かぶって虫籠と網持って待ってたりするとか、そういうのもいいかと。(しかも前夜のうちに、クヌギとかコナラの木の場所もチェック済み。てか、帽子いらないよね?)
*拍手どうもありがとうございます。恥ずかしい垂れ流し妄想にでしょうか、申し訳ありません、お心遣いありがとうございます。(土下座)
今週のΩ感想です。ネタバレ含みますので反転しておきますが、例によって単なる雑感です。
*エデンが「驚きの白さ!」でしたね。最終的にあの白さはどう展開するのか気になります。
*栄斗が!!眼鏡光らせて丸太抱いていたネタキャラ時を思うと、信じられない車田王道でしたね。先週の蒼摩もそうでしたが栄斗もいい化け方で、しかも年齢相応の少年らしさもあって非常に良かったですv
*しかし、栄斗も龍峰も人の話全然きいてないですよね。時貞が「この空間からは、時を支配する俺すらも出られないのだ!(どおおん)」とドヤ顔で宣言した次のカットで、「入ってきたという事は出られる筈だ!」とか二人で話してて、お茶ふきました。
*チェーンに匹敵する万能で便利なライブラの武器。そして妙に作画がいい玄武さん
*貴鬼成分が足りない・・・
*ピスケスがまさかの短髪。
*ミケーネさん?えっ?ほんとに退場??
*戦いや物語進行になんの関係もなかった属性設定は、単に光属性と闇属性のためだけに作られたものだということが、ますますハッキリしてきましたね。市せんぱい・・・
さてさて。拍手メッセで「サガのチャームポイントお聞かせ下さい」というお言葉をいただいたのですが、えーと、よろしいでしょうか?こちらで妄想爆発させても??
(以下、あまりにもひどい個人の妄想なので畳んでおきます。サガ褒めが本当にひどいので、ウザい方は避けたほうが吉。)
第40話「ソニアの覚悟!因縁の連鎖を断て!」の感想です。
ネタばれあるので、たたんでおきますね。
*いろいろ拍手ありがとうございました。更新・・・間があいてしまって済みません。昨年からちょっと書いてはストップしているブツをなんとか仕上げたいところです。
以下お返事です。返事不要の方もありがとうございます。沢山励まされております。
M様
メッセありがとうございましたv ほんとにまさにサガ(黒サガ)ですね・・・!聴いていてすごく切なくなりました。(涙)やっぱり音楽とか画像とかっていいですよね。色んなものが刺激されるといいますか。このアーティストさんの曲でサガムウ妄想が一段と滾りました。素敵な曲を教えて下さいまして、どうもありがとうございます。
>玄貴 ←実は私もちょっとかなり気になっています。年の頃は多分同じくらいかな、もしかするとちょっと貴鬼のほうが上なのかな~、ハービンジャーも入って実は3人組なのかな~、でも貴鬼をはさんで玄武とはびが微妙にはりあってるのかな~、それともいっそ(以下自重)。
いつの時代も羊さんはモテモテ無自覚魔性だといいよと思いつつ、今年もサガムウをどうぞよろしくお願い致します。
ネタばれあるので、たたんでおきますね。
*いろいろ拍手ありがとうございました。更新・・・間があいてしまって済みません。昨年からちょっと書いてはストップしているブツをなんとか仕上げたいところです。
以下お返事です。返事不要の方もありがとうございます。沢山励まされております。
M様
メッセありがとうございましたv ほんとにまさにサガ(黒サガ)ですね・・・!聴いていてすごく切なくなりました。(涙)やっぱり音楽とか画像とかっていいですよね。色んなものが刺激されるといいますか。このアーティストさんの曲でサガムウ妄想が一段と滾りました。素敵な曲を教えて下さいまして、どうもありがとうございます。
>玄貴 ←実は私もちょっとかなり気になっています。年の頃は多分同じくらいかな、もしかするとちょっと貴鬼のほうが上なのかな~、ハービンジャーも入って実は3人組なのかな~、でも貴鬼をはさんで玄武とはびが微妙にはりあってるのかな~、それともいっそ(以下自重)。
いつの時代も羊さんはモテモテ無自覚魔性だといいよと思いつつ、今年もサガムウをどうぞよろしくお願い致します。
クロノ・エクスキューションならぬオーロラ・エクスキューションの背後に出てくる瓶を持ったあの女の人、あの人は一体誰なんでしょうね?というネタがよくありますが。
実は宴会でガニュメデスがお酌をするようになったのは古代ギリシャに父権制と同性愛文化が定着してからのことで、それ以前は処女神へーべ―がお酌をしていたそうです。
そして「飲み過ぎてへべれけになる」と言う言葉なのですが、この「へべれけ」の語源は、「ヘーベ―のお酌」と言う意味のギリシャ語Hebeerryk だと言う説が流布しているようです、が・・・
(?)
(??)
(???)
このあからさまに不思議な説の元ネタは木村鷹太郎(1870-1931)という明治の学者さんの本(『希臘羅馬神話』1922)らしいのですが、この人が実はとんでもなくトンデモな方なのです。
「キムタカ」(笑)と呼ばれた彼は、「世界の文明の起源は日本である」という「新史学」を提唱しましたが、なんとその根拠は主に神話や地名などの強引なまでの語呂合わせ!
帝大卒で語学の天才だったらしいですが、その博覧強記を駆使してとんでもないダジャレ理論を炸裂させています。
たとえば、
「ペルセウスとはペルシャ(波斯国)の名称と同一にして、須佐之男尊は波斯古代の首府スサの名称となり、彼の神名は克明となり、二者同一神の別伝たるを知るなり。且つ其大蛇を斬るや両者同一たり、女子を救ふや同一たり、宝剣を得るや同一たり、両神話を全然同一にして、一点疑問の余地あるなし。」
すごいですね~。「一点疑問の余地あるなし」ですよ!(いや、ちょっとしか語呂あってないし!)
こんな感じでこの方は、伊邪那岐はゼウス、日本武尊はアポロン云々とトンデモ説を強弁、遂には「日本人は古代ギリシャ人・古代ローマ人である」と断言しているんですね。
女神アテナは、もちろん天照大御神!
――ということで、城戸のおじい様がギリシャ・聖域で赤んぼ沙織を預かって、日本で我儘いっぱいに育て上げたのも、あながちまるっきり縁がなかったわけではなかったのかもしれないな、と思ったりしました。
なんという運命のキムタカ理論。
(トンデモ歴史学に興味がわいてしまった方は、こんな本はいかがですか?古いですけど図書館とかなら読めると思います。
『偽史冒険世界』 長山靖生 筑摩書房 1996 民明書房ではありません)
*いろいろ拍手ありがとうございます!改めてお返事させていただきます。
今週のΩ、玄武がノリノリでしたね!初登場時の雰囲気からは、とてもあんなによくしゃべる熱い性格だとは思っていなかったので完全に予想外でした。でも熱血&口が達者はまさに車田キャラだと思うので、個人的には楽しかったです。「アテナの」聖闘士という言葉も久々に聞けましたしv 水瓶座は・・・(号泣)
というわけで、その「アテナの」聖闘士なのですが、サガはアテナ殺害を企ててしまったわけですが、その辺りどうだったのでしょうか。
そこで思いだされるのが海編でカノンをスニオン牢に突っ込む時の回想シーンです。
悪い子カノンにサガはついにキレて、「だまれ、もはやお前の様な悪魔をこのまま放っておくわけにはいかん!」となる訳ですが・・・
「アテナを殺せだと・・・」と言って激しく動揺している様子を見るに、「アテナの」聖闘士であるサガにとって、カノンのこの言葉はまさにthe last straw、最後の一線を遂に超えてしまったわけですよね。
しかしながら、そこまでカノンを許すわけにはいかないと思ったのなら、サガ自身がカノンにもっと厳罰を与えても良かったと思うのです。しかしサガは、カノンをスニオン牢に突っ込むにだけにとどめました。「カノン、その岩牢からは神の力をもってせねば生涯でることはかなわん」と言って。
つまりサガは、少なくともあの時点ではアテナの審判に判断をゆだねるという気持ちがあったのだと思います。いかに自分が聖域での「正しさ」を理解・体現していると思っていても、あくまで最終決定権は人である自分ではなく、神としてのアテナにあると考えていた訳で。
そのあたり、裁くことができるのはアテナだけであり、自分はアテナの判断に全てをゆだねるという、まさに正統な「アテナの」聖闘士の発想だなあと思いました。(実際赤んぼアテナはカノンを助けてますしね!)
そんなサガがアテナに弓引いてしまった時点で、サガ自身はもう自分は取り返しのつかないことをした、あらゆる意味で終わった、と思っただろうなと思います。
這いつくばって謝罪して、生きて自分の罪を償おうとしたカノンもすごくカッコいいですが、スニオン岬での態度を見るに、
サガは(いかに黒がノリノリであろうと!)、きっと城戸沙織が真正のアテナだったら、自分はせめて命をもって贖うしかないと考えたであろうと思うのです。
それは死に逃げたサガの弱さとかそういうことではなく、「アテナの」聖闘士だったサガにとって、アテナに拳を向けた時点で筋の通った結末は、アテナの前で自害するしかなかったのだろうな、ということで。
サガはあまりにも「アテナの」聖闘士だったからこそ、(黒)サガとして地上を必死で守り、役目を終えたらアテナの前で自害と言う形で詫びる道を選んだのでしょう。
多分カノンはそこまで「アテナの」聖闘士としての縛りがないからこそ、生きて償なうという選択肢があったのではないかと。だからあの自害は、サガの弱さというものとはまた別の次元の話だと思うのです。
と、まあ、そこまで覚悟の座ったサガが、ムウ様相手にだけは心の揺らぎを見せる、っていうのが拙サイト的には最萌えポイントのひとつなんですけれど!(冥王十二宮編冒頭白羊宮前)
サガにとってはアテナ=絶対的な神ですよね。でも、ムウ様に対してだけは、葛藤に引き裂かれつつも心を垣間見せてしまうんですよね。なんというドラマチック。(という妄想)
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中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
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