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日々の萌語りとSS
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Ωの氷河でシベリア方面への愛がふつふつと再燃していろいろ再読したのですが、ブルーグラード編で今更気づいた事。
アレクサ―って16歳と言う事は、勘当された時は11歳だったんですね。車田作品で年齢につっこんではいけないとは百も承知なのですが、小学4、5年生で親に一族の進退について進言し続けていたのもともかく、その11歳男児を永久追放する父親のなんという大人げなさ!


ヤコフの有能さとヘアスタイルがマルコメじゃなかった衝撃ばかりが印象に残っていましたが、地味にアレクサ―の設定にも改めてびっくりさせられました。やはり星矢原作は何度読んでも発見がありますね。





 



拍手お返事以下にさせていただいてます。ありがとうございます。色々やる気がわいてきます。
(以下、お返事です)





 



こんばんは様
はじめまして、ようこそおいで下さいました。嬉しい拍手コメントをどうもありがとうございました。 Pixivは主に閲覧用で、今のところ更新はサイトがメインになっております。(あまりにも趣味の偏った小説なので、自分の家で細々とやっているのがふさわしいかと・汗)。でも、今後も両方でぼちぼち更新していこうと思っております。よろしかったらまたのぞいてみてくださいませ。

M様
()サガは本当にずるかっこいいですよね。()サガはずるやさしい。
聖闘士としてのサガも、個人のサガも、よく分かっているであろうムウ様は、サガがああするしかなかったってことも理解できるとは思うのですが、理解できても、やっぱり感情が受け入れるのはまた別の話で。結局、サガは自分の思いややり方を貫き通したわけですが、究極的には自分はサガになにもできなかった、とムウ様は深い傷を負ったでしょうね。まさに某作品の「私の人生めちゃくゃにしておいて、こんな~」ですよねえ。「厄介な男」、言い得て妙です!好きになってしまったのも困りものですが、好かれてしまったのがやはり致命的でしたね。サガに好かれてしまったら最後、とても逃れられそうにありませんし。
(真顔)
サガムウは、愛ある両思いなのになぜか常に→←がつきまとう感じが、歯がゆくて切なくて「実に興味深い」@アイガイオンと思ってます。萌えるコメントをどうもありがとうございましたv

A様
過去作にコメントどうもありがとうございました!羊クラスタでは貴鬼をげしげししていたので評判が今一つですが、アイザックは健気で男らしくてとってもいい子だと思っております。そして彼の運命はすごく切なくて。(滝涙) 師としてのカミュの成長にもコメントどうもありがとうございました。氷河も一緒のシベリア師弟話には、個人的に妄想心を非常に刺激されます。いまひとつマイナーなザッ君ですが、ぜひこれを機会によろしくお願い致しますv






 

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中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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