日々の萌語りとSS
初めて読んだ星矢コミックはポセイドン編でした。
ですから、それまでの人物関係や背景などは全然分からないままだったのですが、
とにかく勢いに圧倒されて、あっという間に読み終わりました。
海の底に海を支える柱があるのはヴィジュアル的に綺麗だし、特にメインの柱の名前「メインブレドウィナ」が、なんだかよく分からないけどかっこいいなあ、というのが初読時の印象。
「メインブレドウィナ」。
あまり聞いたことのない名前だけど、語感から言って北欧神話とかユグドラシルとかそういうものなのかな…?それともケルトとか、いっそクトゥルフ神話←とか??
――と、しばらくの間意味が分からないだけにより神秘的に感じて、
「メインブレドウィナ」の語源について漠然と疑問に思っていました。
ある日突然、「ああっ!”MAIN BREAD WINNER”だぁ~!」と気づくまで。
メイン・ブレッド・ウィナ―=主たる(パンの)稼ぎ手→一家の大黒柱(主な稼ぎ手)→大黒柱→海を支えるメインの柱(セントラル・ピラー)なんだ!と気づいた時の衝撃はすごかったです。
言語の壁を軽々と飛び越えた、なんというスバラシイ、そんなのあり??!なネーミング・センス!
(しかもギリシャのスニオン岬の下にあるというのに)
車田御大の突き抜けた天才ぶりを初めて自覚的に実感した瞬間でした。
今にして思えば、あの時から星矢世界の無茶っぷりに魅せられていたのだと思います。
メインブレドウィナ、意味も由来もわかっても、やっぱりなんかカッコいいですよね!
*拍手・ご訪問ありがとうございました。レス不要のコメントも嬉しく拝読させていただいてます。vvv
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昨日、待っている時に白人のアメリカンと立ち話をしました。
ここに来る前はどこにいたの?と訊いたら、「アラスカ」。
目がキラーンとなります。
アラスカも東シベリアも緯度的にはさして変わりがありません。
となればまず尋ねたいことと言えば、
「アラスカで(シベリアで)ノースリーブってありですか?」
結論としては・・・
「アリ」だそうです!!([「な、なにぃ!?」)
子供が雪の中で遊ぶ時、まず沢山着て外に出るけれど、10分もすれば暑くなって家に戻り、全部脱いでしまう。(この時Tシャツとかノースリーブに)
そしてその格好で10分遊ぶとまた寒くなって、家に戻ってきたまた一通り着る。
そして、また10分も遊ぶと暑くなって・・・のループだそうです。
だからタイミングによっては、ノースリーブにレッグウオーマーというファッションも普通にあるということでした。
(ただし、雪遊びの場合手袋は必須だそうですが)
確かに、シベリアンズは訓練だから、子供の遊びよりも継続的に暑いでしょうし、小宇宙もなんだか熱そうです。となると、あのファッションもあながちあり得ないわけではない!!?
白人は一般的に言って寒さに強いですしね。日本の3月とかにフツーに半袖Tシャツ一枚でうろうろしたりしてますものね。
*拍手※ありがとうございました。ミロムウ、ほんとは完結させたかったのですが、流石に無理そうです、
済みません。続きはまた日本で~
(ていうか、引っ越しだ!おまかせだ!当日ですよ!いい加減に自重)
*拙宅の愛ある黒サガムウに拍手ありがとうございました。
拙宅での黒サガとムウ様は要は両思いなのですが、今回のお話ではどういう経緯でそうなった?ということを、自分の妄想の走るまま、書きたいだけ書かせていただきました。
黒サガ超ひいきしまくりなんですが、ムウ様が少しずつ大人になって、二人の関係が変化していくのが楽しいな、と思って書いてます。
黒サガ超ひいきしまくりなんですが、ムウ様が少しずつ大人になって、二人の関係が変化していくのが楽しいな、と思って書いてます。
脳内では、サガムウは実は、ムウ様→サガから始まっているのではないかと思っています。まあ、刷り込みに近いですね。13年前までは単純に慕っていたのではないかと。
で、そんなとこにリアリティー求めても仕方ないんですが、思春期前の男の子はそんなに難しくなくて、逆にそこが魅力。
でも、今回はアレな人ではないという設定をとっているので、サガにとっては最初は8歳下のムウ様は弟分としてはともかく、真剣な恋愛対象には成らなかったのではと思っています。
で、そんなとこにリアリティー求めても仕方ないんですが、思春期前の男の子はそんなに難しくなくて、逆にそこが魅力。
でも、今回はアレな人ではないという設定をとっているので、サガにとっては最初は8歳下のムウ様は弟分としてはともかく、真剣な恋愛対象には成らなかったのではと思っています。
しかも、サガは他にも相手には不自由しなさそう。(ロス兄とか年中さんとか…爆)
地上最高レベルの権力者で、それに相応しい実力もあって、容貌も申し分ないとなれば、殆どのものが手に入ると思うのです。
でも、アニメでもハーレムみたいなことしてましたが、ああいう地上の快楽的なことは5~10年もやれば飽きてくるのではないかと思います。(しかも望めばいくらでも手に入るのだし、バリエーションも限界あるし)(笑)
となると、サガにとっては権力欲も所有欲も食欲も肉欲etcも、もうそれ程夢中になって満たそうというものではない。
もちろん肉体的欲求は沢山あるでしょうがw、それは謂わば簡単に満たせるので、そうなるとそれらを超える満足を与えてくれるものと言えば、手に入らないもの、手に入れることができないものなのではないでしょうか。
だから、このお話ではサガはムウ様に手を出していません。
力づくとか、アンナコト・コンナコトをしてしまうと、ムウ様はもちろん、自分にとっても二度とは得難いものを失ってしまうと分かっているので、手を出さない。(このへん、偽教皇歴が長いだけあって、かなり大人だと思います)
一緒に寝てるのに据え膳に手を出さないかなりのヘタレにも見えますがw、実は、ムウ様と、ムウ様との関係はサガのサンクチュアリなんだよね、と妄想。
一方、では、なぜムウ様じゃなきゃいけないのか。サガにとってはとっても面倒な相手なのに。
ムウ様にとってもそれは同様で、なんでまたサガ?と。
この辺りをちままと詰めていくのが、個人的に脳内妄想がフル回転して楽しい部分です。
(難しいこと、面倒なこと、あり得そうにないことの方が、辻褄あわせが楽しくないですか?)
そして、このお話はもちろんムウ様の物語なのですが、実は裏ではサガの成長譚でもあります。
コメントで「サガも大人になってきてませんか?」と指摘してくださった方がいらしたのですが、実はサガも成長して、変化しているというつもりで書いています。
サガだって教皇やりながら15歳から25歳になったのですから、そりゃ、変わりますよね。
そんな風に、その時その時の時間が積み上がっていくお話を目指しました。
だからそういう意味ではもの凄くオーソドックスでストレートな物語です。何の技もひねりもありません。(そうしたら、大変長くなりました。済みません)
多分あと、2,3回だと思います。
*昨日は外食しましたが、注文品の中にこっそり「山羊の串焼き」「山羊のカレー」などを紛れ込ませました。
極めつけは、「山羊のハート」。
要はレバーなんですけど、「山羊のハートはいただきだぜ!」と思って食べてました。vv
地上最高レベルの権力者で、それに相応しい実力もあって、容貌も申し分ないとなれば、殆どのものが手に入ると思うのです。
でも、アニメでもハーレムみたいなことしてましたが、ああいう地上の快楽的なことは5~10年もやれば飽きてくるのではないかと思います。(しかも望めばいくらでも手に入るのだし、バリエーションも限界あるし)(笑)
となると、サガにとっては権力欲も所有欲も食欲も肉欲etcも、もうそれ程夢中になって満たそうというものではない。
もちろん肉体的欲求は沢山あるでしょうがw、それは謂わば簡単に満たせるので、そうなるとそれらを超える満足を与えてくれるものと言えば、手に入らないもの、手に入れることができないものなのではないでしょうか。
だから、このお話ではサガはムウ様に手を出していません。
力づくとか、アンナコト・コンナコトをしてしまうと、ムウ様はもちろん、自分にとっても二度とは得難いものを失ってしまうと分かっているので、手を出さない。(このへん、偽教皇歴が長いだけあって、かなり大人だと思います)
一緒に寝てるのに据え膳に手を出さないかなりのヘタレにも見えますがw、実は、ムウ様と、ムウ様との関係はサガのサンクチュアリなんだよね、と妄想。
一方、では、なぜムウ様じゃなきゃいけないのか。サガにとってはとっても面倒な相手なのに。
ムウ様にとってもそれは同様で、なんでまたサガ?と。
この辺りをちままと詰めていくのが、個人的に脳内妄想がフル回転して楽しい部分です。
(難しいこと、面倒なこと、あり得そうにないことの方が、辻褄あわせが楽しくないですか?)
そして、このお話はもちろんムウ様の物語なのですが、実は裏ではサガの成長譚でもあります。
コメントで「サガも大人になってきてませんか?」と指摘してくださった方がいらしたのですが、実はサガも成長して、変化しているというつもりで書いています。
サガだって教皇やりながら15歳から25歳になったのですから、そりゃ、変わりますよね。
そんな風に、その時その時の時間が積み上がっていくお話を目指しました。
だからそういう意味ではもの凄くオーソドックスでストレートな物語です。何の技もひねりもありません。(そうしたら、大変長くなりました。済みません)
多分あと、2,3回だと思います。
*昨日は外食しましたが、注文品の中にこっそり「山羊の串焼き」「山羊のカレー」などを紛れ込ませました。
極めつけは、「山羊のハート」。
要はレバーなんですけど、「山羊のハートはいただきだぜ!」と思って食べてました。vv
愛ある黒サガムウの続きです。
***
目の前に本の山がどん、と積み上げられた。
それ程古い本ではない。いや、むしろ比較的新しく見える本が多いので、聖域の書庫からのものではなさそうだ。
「は??これ全部読めっていうんですか?」
「正確には、理解しろ、だ。正しく理解できるのならば、愚直に最初から最後まで読む必要は無い」
「だけど、これなんか原語の原著じゃないですか?」
私は天辺の一冊をぱらぱらとめくって抗議の声をあげる。
「当然だ。解説本を読んでどうする。まずは原著を読んでからだ。それに原語のほうが理解しやすいこともある。特に人文社会系の書物の分かりにくさの多くは翻訳のせいだ。
ヘーゲルだって原語で読んだほうが意味は余程わかりやすいだろう?」
ヘーゲルだって原語で読んだほうが意味は余程わかりやすいだろう?」
「…」
聖闘士が果たしてそんなものを読む必要があるのか。
「お前はろくな教育を受けていないのだから、せめて黄金に恥じない知識を身につけるよう心がけろ」
誰がそんな状況に私を追い込んだと思っているのだ。私は不満と怒りを隠そうともせずサガをにらみつけた。
「今度来た時に質問する。それまでに上から20冊目までを完全に理解しておけ」
私は返事もせず、なるべく反抗的に見える態度でサガからそっぽを向く。
サガはそんな私を見て、揶揄するように言う。
「・・・気に入らないようだな。まあ、よい。これらの本の多くは、私がお前の年に読んだものだ。
中にはお前の『偉大なる師・シオン様』に読むように言われて読んだものもある」
中にはお前の『偉大なる師・シオン様』に読むように言われて読んだものもある」
師の名前を聞いて、私は素早くサガの顔を見る。
「フフン、シオンは私に帝王学を与えたつもりだったようだが、結局は反逆者を育てただけだったな。実に間抜けなことよ。シオンはきっとお前にもこの本を読ませただろうな。
しかし、原著主義とは、全くどこまでも前時代の遺物だな。もっともその意味では、私もシオンの愚かさを自分のものとしてしまったようだが。ククク・・・」
またも私を不愉快にさせるようなことを言ってサガは消えていったが、私はもうサガのことなど気にしていなかった。
それではこれらの本の中には、もし何事もなかったらシオン様が私に下さっていたであろうものが混じっているのだ。
そう思うと、言葉も分野も様々なこれらの本が、シオン様からのお言葉のように思える。
それにそもそも、私は本を読むのが好きなのだ。このような人里離れた所でも本を読むことにより色々な世界を知ることができる。
先ほどサガに目の前に積まれて読むように言われた時は、その高圧的な言い方に一瞬むっとしたが、今となってはむしろ宝の山のように見えてくる。
タイトルに目を走らせ、何冊か本を開いてみる。
どの本にもアレクサンドリア図書館と双子座の聖衣をアレンジしたEx Libris(蔵書票)が貼ってある。
銅板印刷のような端正な字で彼の名前。それではこの大量の本はサガの私物なのだ。
彼は、私の年にシオン様に言われてこれらの本を読んだと言っていた。
銅板印刷のような端正な字で彼の名前。それではこの大量の本はサガの私物なのだ。
彼は、私の年にシオン様に言われてこれらの本を読んだと言っていた。
私はサガが置いていった本を読み始めるのが楽しみになってきた。
***
*フリースクール@ジャミール
*拍手・コメントありがとうございます。
今晩からまた旅に出ますが、pc環境確保できると思いますので、日々更新継続する予定です。
頑張ります~
昨日の続きです。
***
高地での訓練は平地でのそれの何倍も負担が大きい。幼少よりここに住み、体が薄い空気に慣れている私でも、何時間も夢中で動けば相当消耗する。
サガへの憎しみのままに技を放ち、訓練というよりも暴力的な衝動のままに岩山を破壊しつくした私は、ついに完全に体力が尽きて崩れ落ちた瓦礫の間にばたんと横になった。
いずれにせよ目の前の岩山はもう姿も無い。また後で元のように積み上げておかなければならないだろう。
息を整えながらぼんやり空を眺める。
今日のジャミールはとてもいい天気だ。透き通った真っ青な空には雲ひとつない。
峻厳な山の峰に切り取られた深く澄んだ青色。この透明な青が私に昔知っていたある瞳を思い出させた。
・・・あの綺麗な瞳をした人はどこに行ってしまったのだろう。あの頃あんなに優しかったあの人は、本当に心のどこかに黒い邪悪を隠していたのか?
先ほどまでの身を焦がすような憎悪の念は、破壊し尽くした岩山と同じように、いつの間にか小さく砕けてどこかに崩れ去ってしまった。憎しみはまた、サガに対する疑問に形を変えていく--
今の黒いサガの奇妙なバランス。
彼は「偽」教皇とはいえ教皇職に全霊を傾けて打ち込んでいる。
アクの強い聖闘士集団をよくまとめ、彼らの忠誠と献身をよく維持している。黄金聖闘士の中にすらサガの本当の姿を知ってなお、従っているものがいるようだ。それに近隣の村のものからは、相変わらず神の化身のようだと慕われている。
その点では、公平に見てサガはかなり上手く聖域を運営していると言えるだろう。
しかし一方で、サガはそれに伴う名誉や栄光というものにはまるっきり無関心だ。
あれほど懸命に努力していることに対して、自分自身がなんの評価も得られなくて、それでも変わらず尽力し続けられるものだろうか?
いわばサガの努力の成果は、公式にはみなシオン様のものとなる。歴史に残るのも、評価されるのも、自分が殺したいほど恨んだシオン様の名前のみだ。
名誉を求めず、自分はあくまで影として地上を守り、聖域の運営に力を尽くす―― この客観的事実は「邪悪」な彼の姿とどうしても一致しない・・・
彼は妙に自分を大切にしていない。
私は唐突に思い出した。
私は唐突に思い出した。
サガはいつも、どこかそういうところあった。
黄金の中でも最年長で最強の自分自身の存在に、どこか後ろめたさを感じているような、
任務に打ち込みながらも、どこか違うところを見ているような奇妙さ。
任務に打ち込みながらも、どこか違うところを見ているような奇妙さ。
それは、破壊するものであると同時に、修復し守るものである私自身にも通じる、矛盾した星のさだめがもたらす距離感だった。
しかしそれでも、かっての彼はその距離感を、冷静でこまやかな配慮にかえて、みんなを暖かく見守っていた。幼い私の孤独に気づいてくれたのは、サガだけだったのだ…
今の彼のその時とは違う。この自分自身に対する無頓着さは何故なのだろう…?
この黒いサガは誰なのだろう?何故サガは邪悪な黒に身を堕としたのか…?
いくら考えても答えの出ないパズル――
その時、頭の中にチカッと閃くものがあった。
――何かが、足りない。
パズルを組み立てる上で、何か重要なピースが足りないのだ。
だから、どうしても絵がちぐはぐになってしまう。
だから、どうしても絵がちぐはぐになってしまう。
何か私の知らないことがある――
私はこの新しい確信を頭の中で何度も反芻しながら、ゆっくりと瓦礫となった岩山を片付け始めた。
(続く)
明日は黒サガ登場の予定です。
前回の愛ある黒サガムウ@のジャミールの続きです。
色々自分なりに、「サガの乱」について考えた結果の妄想です。
原作に書かれていない部分を捏造したり(というか、そもそも全てが捏造ですが)、
ひいきが著しいですが、スミマセン。
寛大な気持ちで読んでやろうという方、どうぞお進み下さいませ~
***
サガはなぜあんな事をしたのだろう?
それは私の心に新しく芽生えた疑問だった。
そしてシオン様。シオン様は何事かが起ころうとしていることに気づいていた。
ではなぜそのための準備をしたり、防ごうととしなかったのか?
ではなぜそのための準備をしたり、防ごうととしなかったのか?
いや、違う。
私にジャミールに行けと言った時、幼い私でも生きていけるよう必要なインフラとシステムは既にできていた。ということはシオン様はやはり事態をある程度予見し、準備していたのではないか?
では何故事態を避けようとしなかったのか?
私にジャミールに行けと言った時、幼い私でも生きていけるよう必要なインフラとシステムは既にできていた。ということはシオン様はやはり事態をある程度予見し、準備していたのではないか?
では何故事態を避けようとしなかったのか?
それにシオン様ほどの人が、いくらサガが相手とはいえ、予想済みの攻撃を受けた時、一撃の下に倒されるなどというのはおかしくないか?
思いがシオン様に及んだ時、私の内部に熱い溶岩のような憎しみが沸々とせり上がって来るのを感じた。
サガ。邪悪な教皇位の簒奪者。--彼を許すわけにはいかない。
シオン様は私に、サガの手から逃れよと、かたきを討てとジャミールに逃げるよう言ったのだ。
サガを決して許さない!
私は自分の中に膨れ上がった強い憎しみに耐え切れなくなり、外に駆け出すと修行場にしている岩山に一人向かった。
あけましておめでとうございます。
昨年は、自分の人生の中でこんなことが起こるなんて!と驚いた、まさかの二次創作ブログを開設した年でした。
今更ですが「こんな楽しい(そして深い)世界があったんだ!」と、未知の海に乗り出した大航海時代の船乗りのような気持ちです。vvv
そして、このような辺境の地までお運びくださる方々に、心からお礼申し上げます。
いつも同じことばかりで恐縮ですが、拍手・コメント・ご訪問に、沢山やる気をいただいてます。
自分の萌と目の前の箱を通じて、世界中の人(←)と一緒に楽しめるなんて、なんてすばらしいのでしょう。
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自己紹介:
中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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