本日はリアムウ語り。
アイオリアは会話によって自分を理解してもらうのが、いかにも苦手そうですよね。そして苦手なだけでなく、下手。ムウ様に「言っても無駄か」とまで言わせただけのことはあります。
アイオリアはムウ様が大好きでたまらないのですが、それを上手く伝えることができないんだろうなあと思います。
ロゴスのギリシャ人だし「言葉で伝えること」自体には抵抗は無いと思うのですが、いかんせん愛情を伝える言葉の素養とセンスが無い。
さらに言えば、そもそもアイオリア的には、自分はこんなにムウが大好きなんだから言うまでもない、自分にとって当たり前すぎることだから、改めて言う必要なんかないだろ、と考えてそうな気がします。
アイオリアの中にあるムウ様への想いというのは、恋愛を含みつつも、すごく深くてしっかりと根をはったものなんじゃないかと思ってます。
ごく小さい頃からの幼馴染で、12人しかいない黄金聖闘士の同僚で、サガの被害者で、身近な大切な人を失っている。でも、アイオリアは聖域にとどまり、ムウ様はジャミールへ行った・・・
きっとアイオリアにとってムウ様は他の誰とも違う特別な存在なんだろうなあ。
なんだか考えれば考えるほど、アイオリアのムウへの想いの深さがどんどん見えてきて、全力で応援したくなってきます。(がんばれ、アイオリア!)
そしてムウ様にとってもアイオリアはやっぱり特別。
個人的には、ムウ様は年少さんの中では結構精神的にひねている大人なので、それ程ムキになったりとかはしそうにないと思っているのですが、でもアイオリアに対してだけは子供っぽくなってしまうという・・・
照れたり、意地をはったり、アイオリアが器用じゃないことなんて分っているのに、かたくなになってしまったり。
やっぱりムウ様のほうも、アイオリアに対しては余裕がなくなっちゃうんでしょうね、大好きだから。
あー、やっぱり、同級生けんかっぷるのリアムウはいいですね。
両思いのくせに不器用とか、初々しさとか、同級生ならではのライバル意識とか、素直になれない意地っ張りがたまりません。
ムウ様のそういう純粋な面を引き出してくれるのが、アイオリアのまっすぐさなんですよね。
なんだかんだで、アイオリアとムウ様はやっぱりお似合いだなあと思ってます。
*まっすぐアイオリアに支援の拍手ありがとうございました。あと、1,2回で書き上がると思います。読んで下さってありがとうございます。
*フォントルロイ・スーツは仔ミロにどうでしょうか?とのコメント、ありがとうございました。ほんとですね、確かに!!
何故、ミロのことが私の頭から抜けていたのでしょう。ミロは金髪ロッカーみたいなセクシーな悪イケメンで、私服もTシャツ腰パン系とかいう思い込みがあったので、気づきませんでした。でもそうですよね、子供ミロは黙っていれば天使!!
いたずらっ子で甘えんぼの悪ガキだけど、黙っていればレース襟でベルベットの子供服とか完全に着こなして、絵の中から抜けだしたようだったでしょうね。
でもきっとすぐ窓から抜け出して、服をひっかけて破いちゃったり泥だらけにして、サッシュにカエルくるんで持ち帰って、サガを嘆かせる訳ですね。
(リアムウ中編は本日お休みです)
13年前当時、ちびアリオリアはどうしていたのかと、このところ色々考えてました。
アイオリアは13年前の時点で既にレオだったので、聖域から「公式には」そこまで非道な扱いはされなかったと思ってます。
しかし、やはり周囲の態度は今までと同じとはいかなかったでしょうね。
(もちろん、陰で色々ひどい目にあっていても (・∀・)イイ!! のですが。幼いレオの傑出した才能を僻んでいた周囲にピーなことやこピーなことをされたり。←王道)
同僚の聖闘士仲間にしても、十二宮編初登場時の黄金聖衣ミロは、訓練服?アイオリアに対してどこか上から目線の気配を漂わせていたように感じました。
はえ抜きのミロあたりには、やはりあの時点でのアイオリアは「逆賊の弟」ということで、見下さないまでも、心理的距離があるといいますか、さわりにくい、傷のある黄金という認識だったのではないかと思います。
アイオリアの方も、一点の曇りなく堂々と自信に満ち溢れたミロに、ちょっと押されぎみの様に感じました。
だから、12宮編のアイオリアにはどこか影があると言いますか、無邪気というより大人っぽい感じでしたよね。(単純なのは同じのようですが)
・・・なんだか、そのあたりの「いじめられっ子・アイオリア物語」を書くのも、すごく楽しそうな気がしてきました。
『小公女セーラ』とか、まんまアイオリアじゃないかと!(セーラも7歳ですし)
「なんでも持っていた主人公が(兄と本人が生粋のギリシャ人黄金聖闘士)、身内の不幸等の事情で(「アイオロスの反乱」)、どん底に落ちて意地悪されるが(聖域での13年・質素な訓練服のリア)、明るさと希望を失わないで、最後大逆転で幸せに。(レオの黄金聖闘士アイオリア。兄の名誉も回復。)」
13年の間は、メイド服雑兵服で宮の掃除とか洗濯とかでこきつかわれたり、自分の訓練はろくにさせてもらえず、位が下の訓練生の稽古の手伝いや準備をやらされたりしてたんでしょうね。
しかもリアは要領悪そうなのに力だけは強いから、お茶碗割ったり、洗濯もの破いたりして、ご飯抜きとか、ぶん殴られたりして、ああ、可哀そう・・・
そんなリアの心の支えは、転校していっちゃった幼馴染の可愛いあの子なんですが、その頃当のその子は転校先で、学校の呼出もガン無視の、聖衣の墓場の亡霊たちを率いる田舎のスケ番(死語)になっていたんですね。アイオリア、本当に可哀そう・・・(落涙)
「Little Princess」は小さい頃繰り返し読んだお話だったんですが、まさか自分のリア好きにそんな刷り込みがあったと言う事に、今日気がつきました。
やっぱり(自分の)全ての道は、☆矢につながっていました。
(ところで、同じバーネットの有名作『小公子』ですが。
その中に、主人公セドリックに因んだ「フォントルロイ・スーツ」という、レース襟とサッシュのベルベットのスーツとか、カールした長い巻き毛の髪型とかでてくるんですが、これは誰に着せると良さそうでしょうか?
順当なのはやはりアフロディーテ?少年白サガでもいけそうですが、ちょっと違うかな??
あと、同じくバーネットの『秘密の花園』にいたっては、題名で小一時間は妄想できそうです。これはきっとサガムウ。または原作準拠の健全カノムウ。)
*拍手ありがとうございました。
「連載形式、楽しんでます」※、ありがとうございました。そう言っていただけると、嬉しいです。じりじり書かせていただいております。
1ダース(リアムウ)続きです。よろしけば、折りたたみからどうぞ~
*拍手&メッセありがとうございました。
それほど長くない予定です。よみづらいブログでのコマ切れアップもうしわけありません。
拍手のお返事、反転しておきますね。不要の方もありがとうございました。
(以下、拍手お返事)
>リアムウ待ってました!の方
お待たせしました~。リアムウのリクボタンを押していて下さったとのこと、ありがとうございます。リア視点なので、ムウ様は可愛いと思います。といいますか、ムウ様は可愛いですよね。(真顔)拙サイトのリアムウを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>A様
早速の応援メッセありがとうございました。そうなんです、9月になろうとリアムウ的には永遠の夏ですよね。季節的には今更ですが「俺たちの夏はこれからだ!」話を楽しんで頂けると嬉しいです。(このお話のセッティングは8月・・・orz)
そして、ブルームーンもお読みいただき、ありがとうございました。ブルームーンって、普通の満月よりさらに大きく神秘的に感じますよね。あの月を見ていると、狼になったりルナティックになったりするのも分かるような気がします。といいますか、相手がムウ様だと、ジェミニのお二人は通年で狼モードなのですがw
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