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日々の萌語りとSS
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来月半ばに引っ越しますが、7年分の様々が堆積していておそろしいことになっています。
なまじ家が広いので、「開かずの間」や「階段下」、「恐怖の納戸」など、今まで存在しないことになっていた数々のアレが、今その扉の中から姿を現そうとしています。
ああ、これが白サガの境地なんじゃないかなあ。

そこに、「ソレ」があることが分かっている、黒い物があると知っている。心の奥ではいつかは対決しなければいけないとほんとは分かっている。
でも「ソレ」には目を向けず、見たくない、考えたくないものはそこに押し込んでしまって、表に出ているものだけを見て日々を過ごす。
目をそむけていたそのツケを払う日が必ず来ると分かっていても――


ということで、個人的に黒サガと対決といいますか、イドが溢れだすと言いますか、大変なことになっています。闇に葬って来た自分の一部が、今、物置部屋から引き出されて白日の元に。
そこに潜んでいる黒の存在を知りつつも、清らかに生きようとしてきた白サガの絶望。

ああ、引っ越し荷物の片付けまでもが、☆矢世界なのですね、アテナよ・・・

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爽やかな早朝、小鳥の囀りをききながら、インクの匂いのする朝刊に目を走らせます。
ふんふん、この週末は「日本祭り」をやっていたのね・・・

最終ページに沢山ある「日本祭り」の記事には、おりがみ、お寿司、よさこい踊りなどなどが紹介され、アニメイベントの囲み記事には、工夫を凝らしたコスプレのローカル女子達が満面の笑顔で写真に写っています――「Yaoiと大きく書かれた紙を胸の前にかかげて。
思いきりお茶ふきました。

編集者は何を狙って敢えてこの写真を?
我々を釣ろうとしているのでしょうか?
それともこれこそが国際交流のリアルな報道っていうやつなのでしょうか?
ケンゼンな成人やお子様方も朝からこの写真見るんだな~、とふと遠い目をしてみたり。


*拍手、コメントどうもありがとうございました。サイトの方中々更新できずにすみません。それでも拍手下さる方がいて下さって凄く励まされます。ありがとうございます、頑張ります!

*9/23 A様
コメントどうもありがとうございました。ミロファンの方に気にいっていただけて、とても嬉しいです。(実は秘かにミロを書くの好きなのです///) 拙宅「シベリア」ページの「silent」にもミロ登場しますので、よろしかったら~。


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久々に☆矢アニメの海皇編を見ました。
一般的に「失速がち」「ワンパターン」と言われがちな海編ですが、大変楽しく視聴しました。
とくに今となっては、一言一言の台詞の背景に邪まな心による自分設定がまつわりついて聞こえるので、楽しさもひとしお。
☆矢は、やっぱり面白いです!(←主張)

海編アニメではカノンが悪い子な顔の作画になっているのもたまりません。
冥界編のかっこいい無双カノンも素敵ですが、海編の悪い子カノンもいいですよね。
ある意味天然無垢で純粋な感じがします、海編の悪い子カノン。その辺りちょっと切なかったり。

そして、出られないけれど入れることはできるというスニオン岬の不思議な海牢。
コミックでカノンが「出せ!!」と叫んでいるあたりの2コマを見る限りでは、牢の格子の隙間はかなり広くて、どう見ても すり抜けられそうなのですが。
空間的なアリ地獄みたいになっていて入れても出られないのでしょうか。


拍手どうもありがとうございました。v 疲れた心と体に大変沁みます。

9月2日 H様
>すてきなサガムウな物語に惹かれ~
嬉しいメッセージをどうもありがとうございました。やる気沢山いただきました。v拙宅のサガムウは独自の両想い設定ですので、気にいっていただけて、とても嬉しいです。リアムウもいいですよね~。まだまだ書きたい話がいろいろありますので、よかったらまたいらしてくださいね。




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大変ご無沙汰しております!

双子羊本「Hemisphere」、順調に進んでおります。(k様&k様、どうもありがとうございます!多謝)
執筆者リスト更新いたしましたので、ぜひご覧くださいませ。
絵師様の表紙・装丁含め、とにかく参加者様が素晴らしく、ウワーハハハしております。

事前通販予約、およびお取り置きの方も承っておりますので、ぜひご検討くださいませv

さて、本格的な夏の到来と同時に失踪してしまい、大変不義理をいたしておりました。
覗きに来て下さっていた方がいらしたら、申し訳ありませんでした。
この間、パピヨンの監視をかいくぐってはひたすらパラ銀原稿しておりました。
この一月、一体自分はどこで何をしていたのだろう、と思うと、「オチロ!時の狭間に!」だったりしたのですが、途中からオチロ!が原稿的に洒落にならなくなって大変慌てました。

電波も届かない赤道直下のリゾート地で真っ青な空と風に揺れる椰子の木の下、同行者をマッサージ等に追い払って隙をみては、潮騒をBGMにポメラでヤオイ小説を一心不乱に書いていたのがこの夏の思い出です。
心に残る、ちょっと切ない夏の一コマ・・・

更新が無い間も応援拍手、コメントありがとうございました。大変励まされました。ほんとに嬉しいです。
レス不要のコメントもありがとうございました。
CPリクエストボタンの方も、脳内にインプットしております。もう少ししたらまた順番にサイトにも小説
書いていきますね。
以下、コメントのお返事です。
8月19日Sさま>青臭くって可愛くって~
拙宅の思春期貴鬼→ムウに萌えて頂きありがとうございましたv いわゆる「ティーンズ」始まりの頃の大人と子供の狭間にいるモヤモヤとか一歩進んだけどまた一歩下がっちゃったみたいなグルグルが書いていて個人的に楽しかったです。感想コメントいただいてとても嬉しかったです。ありがとうございましたv

8月15日Tさま>切なくて繊細な~
あの年頃ってどうやって自分を囲む世界と和解するかを日々模索しているんだと思うのですが、貴鬼は男の子っぽいけど、ちょっと甘えんぼなところが残ってたりするといいなと思ってます。丁寧な感想をどうもありがとうございました。

8月6日Mさま
勿体ないお言葉をどうもありがとうございました。お言葉とても嬉しかったです。これからも頑張ります。またよかったら遊びにきてやってくださいませ。


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カノンが幼い頃から悪いことばかりしてきたという話なのですが。
サガと同じ外見で悪いことしてたら、サガの評判が台無しになると思うのです。
「神の様な」とまで言われたのであれば、カノンの悪事が「3日風呂に入らない」「借りた消しゴムの角を使う」レベルだったとしても、それでも「え…あのサガ様が?」となって。

カノンのような美形・長身とあればたとえ目だし帽をかぶっていたとしても目立つでしょうし(ギリシャは大柄の人少ないですよね)、一度や二度の悪事ならともかく、ずっと継続的に悪かったら、人に存在を知られるようになると思うのです。
みつからないようにコソコソやっていたとしても、あの迂闊っぷり・詰めの甘さからして、絶対ばれたり現場を抑えられたりしてますよね。=サガ様が隠れて悪いことをやってた!という噂に。

となると、カノンは悪事を聖域の近くでは無く、どこか遠くでやっていたのでしょうか?
でもそうすると、サガの「もはや放っておくわけにはいかん!」の台詞が暗示する、サガはカノンが悪いことをしていたのをずっと知っていた風な描写とあわないですし。
それとも遠くで悪いことをしているカノンのことを、サガは小宇宙通信で逐一把握して心配していたのでしょうか。

あるいは、カノンの台詞は正確には「オレは悪事ばかりを好んできた」なので、実は自分が悪いことをしているわけではなく、あくまで読み手・消費者として「悪事」を好むエア悪い子だったのでしょうか?

カノンの話は考えるほどにどうなっているのか分からなくなります。
ということで、楽しく妄想。カノンはほんとに字義通りの意味でチャーミングですよね。(charm の使い手)


*ぱちっと拍手ありがとうございました。真夜中にもありがとうございます。がんばります。


 

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双子羊本の絵師様から、絵が続々と届いて大喜びしております。美しい…。
本当に素敵なグラフィックなので、乞・ご期待!!!です。
細部まで大変凝っておられて、単にビジュアル的に素晴らしいだけでなく、色々読み解こうと思うと深いんですよ~
たとえば、罫線は一見単なる美しい文様なのですが、ちゃんとギリシャ由来だったりするのですね。
もし本を手に取っていただく機会がありましたら、ぜひその辺りにも注目いただけると更にご満足いただけるのではないかと。
 
ということで、罫線=文様なのですが。
/ル/マ/エ/ロ/マ/エにも登場したので、結構有名だと思うのですが、日本ではラーメン丼の縁模様として広く認識されていると思うこれ↓。「雷紋」または「ギリシャ雷紋」
 greekKey2.gif
 
日本では稲妻紋としても知られ、一種の呪符の様なものとして一般の家ではあまり使わないようです。
 
これは西洋では古典ギリシャの文様としてよく知られています。
いろんなバージョンがあって、たとえばベ/ル/サ/ー/チのロゴマークのメデューサの周りのもギリシャ雷紋のバリエーションです。
英語では Greek key(ギリシャ鍵紋)とか、Fret(刳り型装飾)とか、 Meander(ミアンダー)とか呼びます。
ギリシャ鍵というのは、組み合わさっているのが鍵みたいだからと。
Fret刳り型装飾は、文字通り、直線で構成されており刳り抜きやすいので。
最後のミアンダーは、トルコの河の名前なんですが、この河が死ぬほどうねうね曲がっていたことからこの模様の名称に使われているようです。Meanderingという形容詞はぐねぐね曲がっているという意味なので、日本語で言うと「うねうね紋」みたいな感じなんでしょうね。
 
このギリシャ雷紋、そんなわけで、東西交流のギリシャ由来なのか、中国由来なのか、単に同時に思いついたのか、成立があまりに古くて分からないようです。
日本でも近代建築、特に明治の建物とかによく使われています。
 
どこかで見かけたら(中華飯店でラーメンを食べる時など)、「ククク、これは中華の丼模様では無く、
古典ギリシャの文様なのだ、ウワーハハハ」と脳内で楽しんでいただけると良いと思います。
どこでも聖域♪
 
(あ、ちなみに、双子羊本の絵師様による罫線は雷紋ではないです。更に美しい文様ですので、
お楽しみに!)



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LCのキャラソンCDが出るんですね。 ttp://loscan.blog.so-net.ne.jp/

キャラのラインナップがちょっと不思議な感じです。
あくまで「序盤」登場キャラのキャラソン集で、パート2を出す予定で黄金は残してあるのでしょうか。

それにしても☆矢関係各種が地道に息が長くて、お話にならないほど遅れてきた自分としてはなにかと大変嬉しいです。


*本日よりしばらく夏休みモードで操業いたします。原稿もラストスパート~







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中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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