三次元が四次元レベルに錯綜してるんですが、特におちこむこともなく、わたしは元気です©
虹界の重要イベント・バレンタインもすっとばしてしまいましたが、潤いのない日々TOKYO MXでやっているロスキャンovaを録画して夜中に見るのが楽しみです。
円盤全部持ってるんですが、なぜかTVでやっていると録画して見ちゃうんですよね。録画して見てるのでリアルタイムですらないのに、我ながら謎。でもTVでやってるとなんだか嬉しくて絶対録画してしまいますv
先週はアルバフィカの回で、アルバフィカがほんとに美しくて気高くて尊くて涙がとまりませんでした…
そしてロスキャンはとにかくシオンがカッコ可愛い!!やっぱり羊が好き///
童虎もカッコ可愛いんですが、童虎は無印でもカッコ可愛いのである意味いつも通り。でも、若シオンは後の無印教皇シオンとのギャップといいますか、なんとも若くてホントにいいなあ~と(///▽///)
色んなものをみていろんな経験をしたシオンの生きてきた長い年月を思うと、胸がぎゅうっとなります。(T^T)
それにしてもロスキャンovaの続きなんとか出ないでしょうかね。
OPだけで生殺しのような双子とか蠍水瓶とかすっごくすっごく見たいんですが!
2016年の画道40年記念企画のひとつに続編が出てくれたら嬉しいなあ。
と、冬空を見上げて星に願いをかけてます。冬はいつ夜空をみあげても双子座が目立って輝いていて幸せ。
*放置中も拍手どうもありがとうございます。m(ーー)mスローペースなんですが、更新続けていきたいです。毎日連打くださる方とっても嬉しいです。サガムウボタンおして下さってありがとうございます!
ウニのパスタ、まずはそのウニの多さにびっくり!ウニをクリームソースみたいにしているのはよくありますが、こちらのお店は濃厚なウニ自体をソースのようにパスタを食べるもの。口の中でプチッと破れてとろーりと広がるウニそのもので、イタリアンパセリとオイルベースのパスタを味わうのですが、他では経験したことのない口中幸福でした。
やはり作中に登場したチョコティラミスも、セミスイートチョコの大きなチャンクが入っていて、これも普通のティラミスとまた違うおいしさ。私はチョコ系は好きなのにそれ程量を食べられないのですが、これは触感が面白くてもりもり。
ギリシャでもウニを食べたことがあります。ギリシャのウニは旬が春のメニューらしく、春にはタベルナの軒先で焼いたりしてました。焼きウニでなければマリネサラダにするみたいです。オリーブオイルとレモンでマリネした大量のウニをガーリックトーストに乗せて食べました。
しかしながら、ウニとかカキとかって、ムウ様は食べたことなさそうですよね。
「口を開けてごらん」ってサガさんが殻を優雅に持って、レモンを絞ったカキをムウ様の口の中につるんとすべりこませてやるんですよね。あるいは錫のスプーンですくったウニを舌の上に乗せてやる。
ぬるりと冷たいカキや濃厚なウニが口の中でほどけてとろとろと喉に滑り落ちていく感触を、初めてのムウ様がじっと感じているのを、サガはかすかに微笑みながらみてるんでしょうね。
カキとかウニとかを食べさせてやるのってなんだか官能的じゃないでしょうか。
*拍手ありがとうございました!!(^0^)今週末は40年に一度の寒波襲来だそうですね。皆さまどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
お久しぶりです!
年末からちょっと遠いところまで行っていて、すっかりご無沙汰しております。
脳内は変わらずはるか彼方をさまよっておりますが、新しい年ももう3週目になってようやく少しずつ復活できそうな気配です。
留守中も拍手や応援※をどうもありがとうございました。拍手や※欄を覗く度になにかレスがあると本当に嬉しく元気が出ます。3月くらいまで鈍行になりそうですが、今更ですが2016年もどうぞよろしくお願いいたします。^^
(留守中に頂いていたメールのお返事は個別にさせていただきます〜)
***
さてそんな風に遠くまで行って帰ってきたら、日本はすっかり大雪、そしてセ/ン/ター試験も終わっていました。そこで新聞に掲載された恒例のセ/ン/ター試験の問題をいつものように気軽に流し読みしていたのです。
第一問は社会学者土/井/隆/義氏の文章です。
「ふんふふーん、ポストモダンのキャラ化の話ね、身近で分かりやすくていいかもねー」(余裕)
そんな風に軽く読み流し初めてすぐの段落「3」。
『物語から独立して存在するキャラは「やおい」(注6)などの二次創作と呼ばれる諸作品の中にも多く見受けられます』
えっ!?
な、ちょっと待って!なに、このワード群は!!試験問題だよね?幻朧魔皇拳で幻見てるとかじゃないよね?
落ち着いて!まず(注6)を確認しなくちゃ、(注6)を…!!!」
(動揺しつつも慌てて(注6)に目を走らせ)
「(注6)既存の作品を原作として派生的な物語を作り出すことを「二次創作」と呼ぶ。
原作に置ける男性同士の絆に注目し、その関係性を読み変えたり置き換えたりしたものを「やおい」と呼ぶことがある。
『原作に置ける男性同士の絆に注目』!(ばこおおおおん 壁!)
『その関係性を読み変えたり置き換えたり』!!(ぐしゃあああ 天井から床へ!)
う、うう……(ヨロヨロ)
そのとき、脳内に響くアテナの小宇宙
(~まだ、命があるではありませんか~)
そう、そうだ、こんなところで負けるわけにいかない。続きを、続きを読まなくては――
『その作者たちは、一次作品からキャラクターだけを取り出して、当初の作品のストーリーとはかけ離れた独自の文脈の中で自由に操ってみせます』
「一次作品からキャラクターだけを取り出して
当初の作品のストーリーとはかけ離れた独自の文脈の中で自由に」!!
ぎゃらくしあん・えくすぷろーじょん!!!!
(うぎゃああああああああああああ!!!!)
***
――あっという間に勝負はつきました。瞬殺です。
これ、受験生の中には動揺してその後の試験に影響した女学生が絶対いたと思います。(特に文系女子との親和性)。第一問がこれって、あまりにでがしらをカウンターすぎやしませんか。
年初に「12年に一度のイヤーオブひつじ!」とはしゃいでいたのがつい昨日のようです。
今年は『黄金魂』でリアルタイムの黄金の活躍を見られたなんて本当に夢のように楽しかったです。(まさかの公式黄泉がえりを見られるなんて…!)
拙サイトの未年企画「羊と過ごす一年・カレンダーシープ」も、多くの方のご協力で素晴らしい場となりました。参加下さった作家さま、見に来て下さった皆様、心からの感謝を申し上げます。
そして、サイトに遊びに来て下さる皆様、拍手・※をお送りくださる皆様、本当にどうもありがとうございます。いつも言っていますが、萌はそれぞれの個人のものですが、誰かと一緒に楽しめると喜びや楽しさが燃え上がれ俺の小宇宙!ビッグバンです。
未年一念発起長編黒サガムウは完結までまだしばらくかかりそうですが、来年もおつき合いいただけると嬉しいです。
来年はリアムウ・カノムウ・サガムウもっと書いてみたいです。
それでは、みなさまよいお年を。
沢山のメリ・クリのメッセどうもありがとうございました!(///▽///)冴えわたる冬空に双子座がきりりと輝くこの季節、届くお言葉が寒さの中何よりも輝いて見えます。年間を通して一番沢山一等星が一度に見られるゴージャスな「クリスマスの夜空」。
今年は38年ぶりのクリスマス満月ということで、色々としみじみですよね。
月明かりはひと肌の陰翳を美しく見せますし、満月はかなり明るいので、「電気、消して…///」といってもよく見えるところもいいですね。
そんな中、聖衣の墓場の亡霊さんたちは聖夜のムウ様をなんとか覗き見したいだろうな~って思っていたのですが、ムウ様はそんな亡霊さんたちも容赦なくこきつかうのでしょうね。
こんな亡霊の骸骨さんたちも
こんな感じで。(ttps://www.etsy.com/jp/listing/199097548/skull-chair-free-shipping-world-wide Skull Chair 85(H)x75(W)x98(D) cm)
亡霊さんたちは、謎に満ちた星矢ワールドでもいちにを争う謎の存在だと思っているのですが、とりあえず自分もムウ「様」に忠実な亡霊の一員としてこれからもムウ様に尽くす所存です。
もちろん「様」呼びはデフォルトで。
紫キャベツによるサガムウおひたし以来、常に心の底にサガムウ料理への野望をひそませて料理にのぞんでいます。(隙あらばムウ様っぽい料理を作る…!)
ということで「寒くなってきたので煮込みかなー、綺麗な赤紫のビーツの瓶詰めあるからボルシチにしよう!」と、手抜きボルシチを作ることにしました。ブルーフレームヒーターの上でルクルーゼにおまかせでコトコト。ボルシチ完成!(簡単;;;)
でも、うん・・・ちょっと赤っぽすぎる。ムウ様というには紫じゃなくて赤だなあ・・・
やっぱり生ビーツじゃないと鮮やかな赤紫にはならないのかも。
そこでサワークリーム(スメタナ)を沢山投入してみたら、むしろピンクになりました。スキュラのイオかダンガンロンパでしか見ないあのピンク。
でも海っ子たちも好きなので、おいしくいただきました。(比喩的表現ではありません)
今後も紫と青の食品を追求していこうと思います。
*今回は中沢のサワークリームを使いましたが、スメタナとして料理に使う時は「水切りヨーグルト+生クリーム」の方がむしろ本場っぽいと思いました。一晩くらいかけてしっかり水を切ったヨーグルトに(コーヒードリッパ―が便利)、1:3くらいの割合で生クリームと水切りヨーグルトを混ぜればバッチリ。コスパもよくておススメです。
*拍手ありがとうございます。とってもとっても嬉しいです。お返事はまた改めて!
さっと茹でて水に浸すと、鮮やかながらなんとも柔らかな紫に。
濡れてくったりとあえかな風情が誰かを思い起こさせ、「こ、これは!!」(ドォォォォン)
ということでおおはしゃぎしつつ、「この薄紫にからませる青色の食べ物がないのが残念です」とつぶやいたところ、フォロワーさんから「それなら紫キャベツがいいですよ(^^)」と素晴らしいアドバイスをいただきました。
早速紫キャベツの茹で汁を用意し、重曹をぱらっといれてみると、みるみる見事なブルーに変わりました。アントシアニン万歳!!
サガムウお浸しを目指して大根の千切りをつけこんでみます。
15分ほど漬けてみたのですが、結局大根はむらなく綺麗には染まりませんでした。でも気分は十分サガムウおひたしです。プレーン(?)な茹で汁は綺麗な紫で、そこから入れる重曹の量を調節すると鮮やかな青から緑混じりの沈んだ青にまでいろいろ色調を変えられます。つまりカノムウお浸しや羊サンドお浸しも可能v
しんなりと薄紫と青が濡れてからみあう様に、夕飯の席で仮面の奥でにやにやしていました。
酢の物にすると、PHの関係でピンクになるのでお酢は使わず白だしあたりで味をつけるのがおすすめです。
*拍手ありがとうございます。
パラ銀の皆様お疲れさまでした!!お土産話&萌充填の成果を楽しみにしております。
当日、結構近くにいたのですが、三次元的事情でまたしてもたどりつけませんでした。(;∀;)いつか、いつの日かきっと…!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 28 | 29 | |
30 | 31 |
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
御用の方は拍手またはこちらまでどうぞ↓
gotoplanisphere☆yahoo.co.jp ☆→@