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日々の萌語りとSS
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ちょっと前に海上自衛隊練習艦の夜の船上レセプションに行ってきました。
 
kashimastep1.jpg波止場に係留された明るく電飾された船からは陽気な音楽が聞こえてきます。
舷にかかる急な階段の手前には、セーラー服の水兵さん達が両側に並んでいます。
乗船すると、制服姿も凛々しい士官の方たちがそこここできりっと敬礼してくださいます。(さすが伝統的に海自さんはお洒落ですね。セーラーも上着が短めでスラリと見えます)
もうこの時点で妄想サイクルがフル回転!
あのセーラー服の水兵さん達はやっぱり青銅かな、でも、海っ子たちでもいいなあ。
しかし、海っ子たちは一応海将軍なのか…となると士官?


 宙に吊るされた練習艇やあちこちの金属部分(ブラス)は
ぴかぴかに磨きあげられ、さすが日本の船という感じです。kashimascrew1.jpg
幌をかけた甲板に設営されたレセプション会場は、さっぱりと男っぽくていい感じ。用意された料理も、一応タコとか魚の形に切られた野菜などで飾られ、握り寿司などもあるのですが、決して本職の料理人が作っているわけではないので(=自衛官の方が作っておられる)、どこか武骨でなんとも萌えます。
このあたりまで来た時に、むしろ冥界軍の方がイイ!と妄想の方向をシフト。
冥界が一番ちゃんと「軍」としてグループ行動していたし、上下関係が感じられましたよね。
一匹オオカミっぽい(別名:人の話を全く聞かず暴走)黄金や海将軍に比べても、三巨頭はいかにも軍の将校という風情がありますし。
士官候補生や士官の方たちは客と交流するよう努めておられ、また、アメリカの第O艦隊の士官の方もおられたので次々と色々な方とお話しすることができました。
そんな中で長年の疑問を次々質問。(下らないことしか訊いてませんが)
金曜日は海軍カレーを食べますか?(はい)、
ブラスは今でもやっぱり「ピカール」で磨いてますか?(はい)、
国によって船の清潔度はまちまちで、海自の船は世界一掃除が行きとどいているとか?(はい)、
敬礼の手のひらの向きは国によって違うとか?(はい)、
海自では救命胴衣をカポック(パンヤのこと)と呼ぶんですか?(はい)
旧日本海軍のように猫手の敬礼はしないが、海では指をくっつけた敬礼をするとか(指がロープ等に巻き込まれないよう)、
泳ぎが苦手な人はどうするんですかとか(最終的には全員最低7時間は泳げるようになるそうです)、
船酔いは慣れるものですかとか(慣れない人もいて、そういう人は薬を飲んで頑張るそうです)
その他、一日の日課はどうなっているとか、どんな訓練をするのかとか、専門はどのように分かれていくとか、大部屋はどんな感じとか…
 しかし、色々訊いたのですが…どうしても訊けなかった疑問があります。

「第一次世界大戦前、さすが紳士の英国海軍が、
『男ばかりの船旅で不自由でしょうからお使い下さい』とくれた雌山羊を、
“正しい使用方法”が分からなかった日本海軍は、悩みながらも食糧だと思って食べてしまったという話はホントですか?」


いや~、これはさすがに訊けなかったですね。kashimasake1.jpg



お土産に樽開きの日本酒と枡を貰いました。枡はさくらと錨のマーク入り。→


*ミロムウSSにでしょうか、拍手連打をどうもありがとうございました。
最近、閲覧くださる方が増えてきたみたいで、とても嬉しいです。

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Happy birthday to you,Milo!

今日はかなり追い詰められているのですが、おたおめだけでもどうしても言わずにはいられません。
ミロは本当にかっこかわいいですね。そして蠍座でB型という組み合わせが、またなんとも絶妙だと思います。

リアル蠍座も文字通り「美形」で大好きです。
たとえ南半球でさかさまになっていても、蠍座だけはすぐにみつけられる自信があります。
夏の夜、南の低い空を駆け抜けていく蠍座が、まさにミロ走りのようで萌えます。


*拍手・コメントどうもありがとうございました。
メインブレドウィナの語源について目ウロコしてくださった方が結構おられて嬉しかったです。
やはりそうですよね、なんだろな~不思議な名前→語源分かって吃驚ですよねv


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初めて読んだ星矢コミックはポセイドン編でした。
ですから、それまでの人物関係や背景などは全然分からないままだったのですが、
とにかく勢いに圧倒されて、あっという間に読み終わりました。

海の底に海を支える柱があるのはヴィジュアル的に綺麗だし、特にメインの柱の名前「メインブレドウィナ」が、なんだかよく分からないけどかっこいいなあ、というのが初読時の印象。

「メインブレドウィナ」。
あまり聞いたことのない名前だけど、語感から言って北欧神話とかユグドラシルとかそういうものなのかな…?それともケルトとか、いっそクトゥルフ神話←とか??
――と、しばらくの間意味が分からないだけにより神秘的に感じて、
「メインブレドウィナ」の語源について漠然と疑問に思っていました。

ある日突然、「ああっ!”MAIN BREAD WINNER”だぁ~!」と気づくまで。


メイン・ブレッド・ウィナ―=主たる(パンの)稼ぎ手→一家の大黒柱(主な稼ぎ手)→大黒柱→海を支えるメインの柱(セントラル・ピラー)なんだ!と気づいた時の衝撃はすごかったです。
言語の壁を軽々と飛び越えた、なんというスバラシイ、そんなのあり??!なネーミング・センス!
(しかもギリシャのスニオン岬の下にあるというのに)
車田御大の突き抜けた天才ぶりを初めて自覚的に実感した瞬間でした。


今にして思えば、あの時から星矢世界の無茶っぷりに魅せられていたのだと思います。
メインブレドウィナ、意味も由来もわかっても、やっぱりなんかカッコいいですよね!



*拍手・ご訪問ありがとうございました。レス不要のコメントも嬉しく拝読させていただいてます。vvv

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昨日、待っている時に白人のアメリカンと立ち話をしました。

ここに来る前はどこにいたの?と訊いたら、「アラスカ」。
目がキラーンとなります。
アラスカも東シベリアも緯度的にはさして変わりがありません。

となればまず尋ねたいことと言えば、
「アラスカで(シベリアで)ノースリーブってありですか?」


結論としては・・・
「アリ」だそうです!!([「な、なにぃ!?」)

子供が雪の中で遊ぶ時、まず沢山着て外に出るけれど、10分もすれば暑くなって家に戻り、全部脱いでしまう。(この時Tシャツとかノースリーブに)
そしてその格好で10分遊ぶとまた寒くなって、家に戻ってきたまた一通り着る。
そして、また10分も遊ぶと暑くなって・・・のループだそうです。

だからタイミングによっては、ノースリーブにレッグウオーマーというファッションも普通にあるということでした。
(ただし、雪遊びの場合手袋は必須だそうですが)

確かに、シベリアンズは訓練だから、子供の遊びよりも継続的に暑いでしょうし、小宇宙もなんだか熱そうです。となると、あのファッションもあながちあり得ないわけではない!!?
白人は一般的に言って寒さに強いですしね。日本の3月とかにフツーに半袖Tシャツ一枚でうろうろしたりしてますものね。


*拍手※ありがとうございました。ミロムウ、ほんとは完結させたかったのですが、流石に無理そうです、
済みません。続きはまた日本で~
(ていうか、引っ越しだ!おまかせだ!当日ですよ!いい加減に自重)

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*拙宅の愛ある黒サガムウに拍手ありがとうございました。
 
 
拙宅での黒サガとムウ様は要は両思いなのですが、今回のお話ではどういう経緯でそうなった?ということを、自分の妄想の走るまま、書きたいだけ書かせていただきました。
黒サガ超ひいきしまくりなんですが、ムウ様が少しずつ大人になって、二人の関係が変化していくのが楽しいな、と思って書いてます。


脳内では、サガムウは実は、ムウ様→サガから始まっているのではないかと思っています。まあ、刷り込みに近いですね。13年前までは単純に慕っていたのではないかと。
で、そんなとこにリアリティー求めても仕方ないんですが、思春期前の男の子はそんなに難しくなくて、逆にそこが魅力。

でも、今回はアレな人ではないという設定をとっているので、サガにとっては最初は8歳下のムウ様は弟分としてはともかく、真剣な恋愛対象には成らなかったのではと思っています。
しかも、サガは他にも相手には不自由しなさそう。(ロス兄とか年中さんとか…爆)


地上最高レベルの権力者で、それに相応しい実力もあって、容貌も申し分ないとなれば、殆どのものが手に入ると思うのです。
でも、アニメでもハーレムみたいなことしてましたが、ああいう地上の快楽的なことは5~10年もやれば飽きてくるのではないかと思います。(しかも望めばいくらでも手に入るのだし、バリエーションも限界あるし)(笑)

となると、サガにとっては権力欲も所有欲も食欲も肉欲etcも、もうそれ程夢中になって満たそうというものではない。
もちろん肉体的欲求は沢山あるでしょうがw、それは謂わば簡単に満たせるので、そうなるとそれらを超える満足を与えてくれるものと言えば、手に入らないもの、手に入れることができないものなのではないでしょうか。

だから、このお話ではサガはムウ様に手を出していません。
力づくとか、アンナコト・コンナコトをしてしまうと、ムウ様はもちろん、自分にとっても二度とは得難いものを失ってしまうと分かっているので、手を出さない。(このへん、偽教皇歴が長いだけあって、かなり大人だと思います)
一緒に寝てるのに据え膳に手を出さないかなりのヘタレにも見えますがw、実は、ムウ様と、ムウ様との関係はサガのサンクチュアリなんだよね、と妄想。


一方、では、なぜムウ様じゃなきゃいけないのか。
サガにとってはとっても面倒な相手なのに。
ムウ様にとってもそれは同様で、なんでまたサガ?と。

この辺りをちままと詰めていくのが、個人的に脳内妄想がフル回転して楽しい部分です。
(難しいこと、面倒なこと、あり得そうにないことの方が、辻褄あわせが楽しくないですか?)


そして、このお話はもちろんムウ様の物語なのですが、実は裏ではサガの成長譚でもあります。
コメントで「サガも大人になってきてませんか?」と指摘してくださった方がいらしたのですが、実はサガも成長して、変化しているというつもりで書いています。
サガだって教皇やりながら15歳から25歳になったのですから、そりゃ、変わりますよね。


そんな風に、その時その時の時間が積み上がっていくお話を目指しました。
だからそういう意味ではもの凄くオーソドックスでストレートな物語です。何の技もひねりもありません。(そうしたら、大変長くなりました。済みません)

多分あと、2,3回だと思います。

 
*昨日は外食しましたが、注文品の中にこっそり「山羊の串焼き」「山羊のカレー」などを紛れ込ませました。
極めつけは、「山羊のハート」。
要はレバーなんですけど、「山羊のハートはいただきだぜ!」と思って食べてました。vv

 
 

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あけましておめでとうございます。
 
昨年は、自分の人生の中でこんなことが起こるなんて!と驚いた、まさかの二次創作ブログを開設した年でした。
 
今更ですが「こんな楽しい(そして深い)世界があったんだ!」と、未知の海に乗り出した大航海時代の船乗りのような気持ちです。vvv
 
 
そして、このような辺境の地までお運びくださる方々に、心からお礼申し上げます。
いつも同じことばかりで恐縮ですが、拍手・コメント・ご訪問に、沢山やる気をいただいてます。
 
 
自分の萌と目の前の箱を通じて、世界中の人(←)と一緒に楽しめるなんて、なんてすばらしいのでしょう。
今年も行ける所まで頑張ってみようと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(どこに辿り着くかは全く不明です~)


2010 新年 たると拝


masjit3.jpg

 Happy new year 2010.
May each day of your New Year sparkle with MOE and JOY !!
 

 

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limbourg_heures14b.jpgベリー公のいとも豪華なる時祷書(占星学的人体・黄道十二宮人間) 
(Les Belles Heures du Duc de Berry)  ランブール兄弟
 
星座の十二宮は単に占いの道具だけではなく、かっては医学(占星医学)の分野にも使われていました。
人間の身体を大宇宙(マクロコスモス)に対応する小宇宙(コスモと読みたいところですが、ここではミクロコスモス)と考え、人間の身体を十二の部位に分けてそれぞれを黄道十二宮に対応させ、全身で天球を一周する太陽の通り道(ゾディアック)としていたのです。


 
まず頭の天辺は白羊宮の羊!(頭、顔、目)。
以下、
金牛宮(あご、喉、首)、  双児宮(肩、腕、肺などの循環器系、神経系)、
巨蟹宮(胸、胃、すい臓)、  獅子宮(心臓、背中)、  処女宮(大腸、十二指腸)、
天秤宮(おしり、腎臓、副腎)、  天蠍宮(直腸、結腸、生殖器、泌尿器)、
人馬宮(腰、肝臓、もも)、  磨かつ宮(膝、骨、皮膚)、
宝瓶宮(ふくらはぎ、足首)、  双魚宮(足、リンパ腺)
 
いかがでしょうか。
個人的には羊が司令塔だったり、蠍が下半身だったり、水瓶が妙にマニアックだったり、処女宮がなんだかよくわからなかったり、双子が神経を操ったりしてるところが興味深かったです。


 
ベリー公のいとも豪華なる時祷書は15世紀に全盛期を迎えたInternational Gothic style(国際ゴシック様式)で描かれた世界で一番美しいといわれる彩色写本(illuminated manuscript)です。特に背景の青は宝石のように輝く美しさ。

フランスのシャンティイ(Chantilly・パリから半時間くらい。シャンティイ競馬で有名)のシャンティイ城にあるコンデ美術館所蔵です。

シャンティイ城は庭園がとても素晴らしいです。(ベルサイユ宮殿の庭園を設計したル・ノートル)

ちなみにホイップクリームのことをクレーム・シャンティイといいます。
 


*昨日は、おそるおそるアップした大人バージョンSSに拍手をありがとうございました。
 
最初はいつもの通り薄暗いSSを書いていました。
怪物がいない湖がつまらないように、潜むものの無い人の心は魅力ないよねというアウトラインで。
(湖=心に黒や白がいてこそのサガだよね。それなのに彼らを怪物扱いして駆逐するのはどうよ、みたいな)
でも途中で、「一ヶ月にもなるのに801を避けていて同人サイトを名乗れるのか!」と変なスイッチが入り、結果、文字通りのやおいSSとなりました。

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中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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