日々の萌語りとSS
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パラ銀に参加された皆様、おつかれさまでした。
きっと素晴らしく楽しくも、充実したお時間を過ごされたことと思います。
新たにチャージされた萌の成果を、また何かの形で見せて頂ける事を楽しみにしております。
きっと素晴らしく楽しくも、充実したお時間を過ごされたことと思います。
新たにチャージされた萌の成果を、また何かの形で見せて頂ける事を楽しみにしております。
11月も下旬に入り、日本も寒そうですね。ぴゅーぴゅー北風と言えば寒太郎だと思うのですが、星矢的にはボレアスですね。
ギリシャに住んでいる北風の神ボレアスは気性が荒く、仕事に飽きると激しく吹き始めます。
ギリシャ神話の神らしく、嫁を無理矢理略奪したり、若くて美しい男性を恋人にしたり、雌馬(←)に神馬を産ませたりする乱暴者ですが、風の神の王アイオロスの言うことは聞くんだそうです。(射手座月間)
そんなわけで、ボレアリスは「北の」をあらわす形容詞ですが、オーロラボレアリス(Aurora bolealis)は北極光の意。
たとえ海闘士として袂を分かつことになっても、必殺技にカミュ先生とおそろいの「オーロラ」がついていて、アイザックは秘かにどんなに嬉しかっただろう…という妄想で、北風に吹かれても今日一日を幸せに過ごせました。
ルーベンス(工房)の絵は日本人には胃もたれしそうですが、
見てる内にやはり美しいなあと思うに至りました。
というか、日本人的にいえばルーベンスと言えばネロ&パトラッシュ!ですよね。(号泣)
ロストキャンバスも1巻の時点ではその話を下敷きにしているものだとばかり思ってました。(違)
嫁を略奪する北風ボレアス c.1615
*拍手クリックありがとうございます。とても励まされてます。
見てる内にやはり美しいなあと思うに至りました。
というか、日本人的にいえばルーベンスと言えばネロ&パトラッシュ!ですよね。(号泣)
ロストキャンバスも1巻の時点ではその話を下敷きにしているものだとばかり思ってました。(違)
嫁を略奪する北風ボレアス c.1615
*拍手クリックありがとうございます。とても励まされてます。
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この日曜日のパラ銀に向けて、あちこちで準備が進んでいるお話を聞くと、行けないのですが、自分までなんだかワクワクしてきます。(←祭体質)
終了して何年も経っていても、こうやってイベントがあるってすごいことですよね。
Long live the SEIYA world! Hurray for the SEIYA world!
それはそれとして、冥界編でカノンとラダマンティスが初めて対戦した場面なのですが。
ノリノリのカノンは星矢と瞬に説教したり、「早く先に行け」とかっこよく言ったりしてますが、次の場面ではラダマンティスの「グレイテストコーション」に、「がはあっ」。
うずくまりながらも、「さ、さすがは~三巨頭のひとりワイバーンのラダマンティスよな…」と負け惜しみを言いつつ、次が問題です。
「実力の差に今頃気づいても遅い!死ね!カノン」とアップになったラダマンティスに、次の瞬間「ピシッ」と中枢を麻痺させ動きを封じる拳を打っています。
打っているのはいいのですが、一瞬で動きを封じられて仁王立ちになっているラダマンティスの後ろで、
カノンは手と膝をついてしゃがみながら、技の余韻であるかのごとく、右手を斜めに高々と差し上げているんですよね。
そして、その次のコマで「ザッ」と立ち上がるカノン。
描写的には動きを封じる拳は、ラマダンティスにすれ違いざま打っているように見えるのですが、ということは、この拳はうずくまったまま高速移動して撃った ということでしょうか?
テレポーテーションでの移動ではなさそうなので、でなければ技を撃ちながら ぴょ~んと蛙とび的にひとっとび??なんだかどちらにしても、妙に楽しそうな動きに思えます。
ラダマンティスの後ろで右手をかかげてフィニッシングポーズをとっているカノンがしゃがんでいるばかりに、技を打った時の動きついて楽しく悩むこと小半時でした。
*沢山の拍手をどうもありがとうございました。初めての方もぱちぱちして下さったみたいでとても嬉しいです。
「訊けなかった質問」の解答については、答、大募集中です~
ちょっと前に海上自衛隊練習艦の夜の船上レセプションに行ってきました。
舷にかかる急な階段の手前には、セーラー服の水兵さん達が両側に並んでいます。
乗船すると、制服姿も凛々しい士官の方たちがそこここできりっと敬礼してくださいます。(さすが伝統的に海自さんはお洒落ですね。セーラーも上着が短めでスラリと見えます)
もうこの時点で妄想サイクルがフル回転!
あのセーラー服の水兵さん達はやっぱり青銅かな、でも、海っ子たちでもいいなあ。
しかし、海っ子たちは一応海将軍なのか…となると士官?
宙に吊るされた練習艇やあちこちの金属部分(ブラス)は
ぴかぴかに磨きあげられ、さすが日本の船という感じです。
あのセーラー服の水兵さん達はやっぱり青銅かな、でも、海っ子たちでもいいなあ。
しかし、海っ子たちは一応海将軍なのか…となると士官?
宙に吊るされた練習艇やあちこちの金属部分(ブラス)は
ぴかぴかに磨きあげられ、さすが日本の船という感じです。
幌をかけた甲板に設営されたレセプション会場は、さっぱりと男っぽくていい感じ。用意された料理も、一応タコとか魚の形に切られた野菜などで飾られ、握り寿司などもあるのですが、決して本職の料理人が作っているわけではないので(=自衛官の方が作っておられる)、どこか武骨でなんとも萌えます。
このあたりまで来た時に、むしろ冥界軍の方がイイ!と妄想の方向をシフト。
冥界が一番ちゃんと「軍」としてグループ行動していたし、上下関係が感じられましたよね。
一匹オオカミっぽい(別名:人の話を全く聞かず暴走)黄金や海将軍に比べても、三巨頭はいかにも軍の将校という風情がありますし。
一匹オオカミっぽい(別名:人の話を全く聞かず暴走)黄金や海将軍に比べても、三巨頭はいかにも軍の将校という風情がありますし。
士官候補生や士官の方たちは客と交流するよう努めておられ、また、アメリカの第O艦隊の士官の方もおられたので次々と色々な方とお話しすることができました。
そんな中で長年の疑問を次々質問。(下らないことしか訊いてませんが)
そんな中で長年の疑問を次々質問。(下らないことしか訊いてませんが)
金曜日は海軍カレーを食べますか?(はい)、
ブラスは今でもやっぱり「ピカール」で磨いてますか?(はい)、
国によって船の清潔度はまちまちで、海自の船は世界一掃除が行きとどいているとか?(はい)、
敬礼の手のひらの向きは国によって違うとか?(はい)、
海自では救命胴衣をカポック(パンヤのこと)と呼ぶんですか?(はい)
旧日本海軍のように猫手の敬礼はしないが、海では指をくっつけた敬礼をするとか(指がロープ等に巻き込まれないよう)、
泳ぎが苦手な人はどうするんですかとか(最終的には全員最低7時間は泳げるようになるそうです)、
船酔いは慣れるものですかとか(慣れない人もいて、そういう人は薬を飲んで頑張るそうです)
その他、一日の日課はどうなっているとか、どんな訓練をするのかとか、専門はどのように分かれていくとか、大部屋はどんな感じとか…
ブラスは今でもやっぱり「ピカール」で磨いてますか?(はい)、
国によって船の清潔度はまちまちで、海自の船は世界一掃除が行きとどいているとか?(はい)、
敬礼の手のひらの向きは国によって違うとか?(はい)、
海自では救命胴衣をカポック(パンヤのこと)と呼ぶんですか?(はい)
旧日本海軍のように猫手の敬礼はしないが、海では指をくっつけた敬礼をするとか(指がロープ等に巻き込まれないよう)、
泳ぎが苦手な人はどうするんですかとか(最終的には全員最低7時間は泳げるようになるそうです)、
船酔いは慣れるものですかとか(慣れない人もいて、そういう人は薬を飲んで頑張るそうです)
その他、一日の日課はどうなっているとか、どんな訓練をするのかとか、専門はどのように分かれていくとか、大部屋はどんな感じとか…
しかし、色々訊いたのですが…どうしても訊けなかった疑問があります。
「第一次世界大戦前、さすが紳士の英国海軍が、
『男ばかりの船旅で不自由でしょうからお使い下さい』とくれた雌山羊を、
“正しい使用方法”が分からなかった日本海軍は、悩みながらも食糧だと思って食べてしまったという話はホントですか?」
『男ばかりの船旅で不自由でしょうからお使い下さい』とくれた雌山羊を、
“正しい使用方法”が分からなかった日本海軍は、悩みながらも食糧だと思って食べてしまったという話はホントですか?」
いや~、これはさすがに訊けなかったですね。
!
お土産に樽開きの日本酒と枡を貰いました。枡はさくらと錨のマーク入り。→*ミロムウSSにでしょうか、拍手連打をどうもありがとうございました。
最近、閲覧くださる方が増えてきたみたいで、とても嬉しいです。
Happy birthday to you,Milo!
今日はかなり追い詰められているのですが、おたおめだけでもどうしても言わずにはいられません。
ミロは本当にかっこかわいいですね。そして蠍座でB型という組み合わせが、またなんとも絶妙だと思います。
リアル蠍座も文字通り「美形」で大好きです。
たとえ南半球でさかさまになっていても、蠍座だけはすぐにみつけられる自信があります。
夏の夜、南の低い空を駆け抜けていく蠍座が、まさにミロ走りのようで萌えます。
*拍手・コメントどうもありがとうございました。
メインブレドウィナの語源について目ウロコしてくださった方が結構おられて嬉しかったです。
やはりそうですよね、なんだろな~不思議な名前→語源分かって吃驚ですよねv
初めて読んだ星矢コミックはポセイドン編でした。
ですから、それまでの人物関係や背景などは全然分からないままだったのですが、
とにかく勢いに圧倒されて、あっという間に読み終わりました。
海の底に海を支える柱があるのはヴィジュアル的に綺麗だし、特にメインの柱の名前「メインブレドウィナ」が、なんだかよく分からないけどかっこいいなあ、というのが初読時の印象。
「メインブレドウィナ」。
あまり聞いたことのない名前だけど、語感から言って北欧神話とかユグドラシルとかそういうものなのかな…?それともケルトとか、いっそクトゥルフ神話←とか??
――と、しばらくの間意味が分からないだけにより神秘的に感じて、
「メインブレドウィナ」の語源について漠然と疑問に思っていました。
ある日突然、「ああっ!”MAIN BREAD WINNER”だぁ~!」と気づくまで。
メイン・ブレッド・ウィナ―=主たる(パンの)稼ぎ手→一家の大黒柱(主な稼ぎ手)→大黒柱→海を支えるメインの柱(セントラル・ピラー)なんだ!と気づいた時の衝撃はすごかったです。
言語の壁を軽々と飛び越えた、なんというスバラシイ、そんなのあり??!なネーミング・センス!
(しかもギリシャのスニオン岬の下にあるというのに)
車田御大の突き抜けた天才ぶりを初めて自覚的に実感した瞬間でした。
今にして思えば、あの時から星矢世界の無茶っぷりに魅せられていたのだと思います。
メインブレドウィナ、意味も由来もわかっても、やっぱりなんかカッコいいですよね!
*拍手・ご訪問ありがとうございました。レス不要のコメントも嬉しく拝読させていただいてます。vvv
昨日、待っている時に白人のアメリカンと立ち話をしました。
ここに来る前はどこにいたの?と訊いたら、「アラスカ」。
目がキラーンとなります。
アラスカも東シベリアも緯度的にはさして変わりがありません。
となればまず尋ねたいことと言えば、
「アラスカで(シベリアで)ノースリーブってありですか?」
結論としては・・・
「アリ」だそうです!!([「な、なにぃ!?」)
子供が雪の中で遊ぶ時、まず沢山着て外に出るけれど、10分もすれば暑くなって家に戻り、全部脱いでしまう。(この時Tシャツとかノースリーブに)
そしてその格好で10分遊ぶとまた寒くなって、家に戻ってきたまた一通り着る。
そして、また10分も遊ぶと暑くなって・・・のループだそうです。
だからタイミングによっては、ノースリーブにレッグウオーマーというファッションも普通にあるということでした。
(ただし、雪遊びの場合手袋は必須だそうですが)
確かに、シベリアンズは訓練だから、子供の遊びよりも継続的に暑いでしょうし、小宇宙もなんだか熱そうです。となると、あのファッションもあながちあり得ないわけではない!!?
白人は一般的に言って寒さに強いですしね。日本の3月とかにフツーに半袖Tシャツ一枚でうろうろしたりしてますものね。
*拍手※ありがとうございました。ミロムウ、ほんとは完結させたかったのですが、流石に無理そうです、
済みません。続きはまた日本で~
(ていうか、引っ越しだ!おまかせだ!当日ですよ!いい加減に自重)
*拙宅の愛ある黒サガムウに拍手ありがとうございました。
拙宅での黒サガとムウ様は要は両思いなのですが、今回のお話ではどういう経緯でそうなった?ということを、自分の妄想の走るまま、書きたいだけ書かせていただきました。
黒サガ超ひいきしまくりなんですが、ムウ様が少しずつ大人になって、二人の関係が変化していくのが楽しいな、と思って書いてます。
黒サガ超ひいきしまくりなんですが、ムウ様が少しずつ大人になって、二人の関係が変化していくのが楽しいな、と思って書いてます。
脳内では、サガムウは実は、ムウ様→サガから始まっているのではないかと思っています。まあ、刷り込みに近いですね。13年前までは単純に慕っていたのではないかと。
で、そんなとこにリアリティー求めても仕方ないんですが、思春期前の男の子はそんなに難しくなくて、逆にそこが魅力。
でも、今回はアレな人ではないという設定をとっているので、サガにとっては最初は8歳下のムウ様は弟分としてはともかく、真剣な恋愛対象には成らなかったのではと思っています。
で、そんなとこにリアリティー求めても仕方ないんですが、思春期前の男の子はそんなに難しくなくて、逆にそこが魅力。
でも、今回はアレな人ではないという設定をとっているので、サガにとっては最初は8歳下のムウ様は弟分としてはともかく、真剣な恋愛対象には成らなかったのではと思っています。
しかも、サガは他にも相手には不自由しなさそう。(ロス兄とか年中さんとか…爆)
地上最高レベルの権力者で、それに相応しい実力もあって、容貌も申し分ないとなれば、殆どのものが手に入ると思うのです。
でも、アニメでもハーレムみたいなことしてましたが、ああいう地上の快楽的なことは5~10年もやれば飽きてくるのではないかと思います。(しかも望めばいくらでも手に入るのだし、バリエーションも限界あるし)(笑)
となると、サガにとっては権力欲も所有欲も食欲も肉欲etcも、もうそれ程夢中になって満たそうというものではない。
もちろん肉体的欲求は沢山あるでしょうがw、それは謂わば簡単に満たせるので、そうなるとそれらを超える満足を与えてくれるものと言えば、手に入らないもの、手に入れることができないものなのではないでしょうか。
だから、このお話ではサガはムウ様に手を出していません。
力づくとか、アンナコト・コンナコトをしてしまうと、ムウ様はもちろん、自分にとっても二度とは得難いものを失ってしまうと分かっているので、手を出さない。(このへん、偽教皇歴が長いだけあって、かなり大人だと思います)
一緒に寝てるのに据え膳に手を出さないかなりのヘタレにも見えますがw、実は、ムウ様と、ムウ様との関係はサガのサンクチュアリなんだよね、と妄想。
一方、では、なぜムウ様じゃなきゃいけないのか。サガにとってはとっても面倒な相手なのに。
ムウ様にとってもそれは同様で、なんでまたサガ?と。
この辺りをちままと詰めていくのが、個人的に脳内妄想がフル回転して楽しい部分です。
(難しいこと、面倒なこと、あり得そうにないことの方が、辻褄あわせが楽しくないですか?)
そして、このお話はもちろんムウ様の物語なのですが、実は裏ではサガの成長譚でもあります。
コメントで「サガも大人になってきてませんか?」と指摘してくださった方がいらしたのですが、実はサガも成長して、変化しているというつもりで書いています。
サガだって教皇やりながら15歳から25歳になったのですから、そりゃ、変わりますよね。
そんな風に、その時その時の時間が積み上がっていくお話を目指しました。
だからそういう意味ではもの凄くオーソドックスでストレートな物語です。何の技もひねりもありません。(そうしたら、大変長くなりました。済みません)
多分あと、2,3回だと思います。
*昨日は外食しましたが、注文品の中にこっそり「山羊の串焼き」「山羊のカレー」などを紛れ込ませました。
極めつけは、「山羊のハート」。
要はレバーなんですけど、「山羊のハートはいただきだぜ!」と思って食べてました。vv
地上最高レベルの権力者で、それに相応しい実力もあって、容貌も申し分ないとなれば、殆どのものが手に入ると思うのです。
でも、アニメでもハーレムみたいなことしてましたが、ああいう地上の快楽的なことは5~10年もやれば飽きてくるのではないかと思います。(しかも望めばいくらでも手に入るのだし、バリエーションも限界あるし)(笑)
となると、サガにとっては権力欲も所有欲も食欲も肉欲etcも、もうそれ程夢中になって満たそうというものではない。
もちろん肉体的欲求は沢山あるでしょうがw、それは謂わば簡単に満たせるので、そうなるとそれらを超える満足を与えてくれるものと言えば、手に入らないもの、手に入れることができないものなのではないでしょうか。
だから、このお話ではサガはムウ様に手を出していません。
力づくとか、アンナコト・コンナコトをしてしまうと、ムウ様はもちろん、自分にとっても二度とは得難いものを失ってしまうと分かっているので、手を出さない。(このへん、偽教皇歴が長いだけあって、かなり大人だと思います)
一緒に寝てるのに据え膳に手を出さないかなりのヘタレにも見えますがw、実は、ムウ様と、ムウ様との関係はサガのサンクチュアリなんだよね、と妄想。
一方、では、なぜムウ様じゃなきゃいけないのか。サガにとってはとっても面倒な相手なのに。
ムウ様にとってもそれは同様で、なんでまたサガ?と。
この辺りをちままと詰めていくのが、個人的に脳内妄想がフル回転して楽しい部分です。
(難しいこと、面倒なこと、あり得そうにないことの方が、辻褄あわせが楽しくないですか?)
そして、このお話はもちろんムウ様の物語なのですが、実は裏ではサガの成長譚でもあります。
コメントで「サガも大人になってきてませんか?」と指摘してくださった方がいらしたのですが、実はサガも成長して、変化しているというつもりで書いています。
サガだって教皇やりながら15歳から25歳になったのですから、そりゃ、変わりますよね。
そんな風に、その時その時の時間が積み上がっていくお話を目指しました。
だからそういう意味ではもの凄くオーソドックスでストレートな物語です。何の技もひねりもありません。(そうしたら、大変長くなりました。済みません)
多分あと、2,3回だと思います。
*昨日は外食しましたが、注文品の中にこっそり「山羊の串焼き」「山羊のカレー」などを紛れ込ませました。
極めつけは、「山羊のハート」。
要はレバーなんですけど、「山羊のハートはいただきだぜ!」と思って食べてました。vv
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自己紹介:
中羊受および双子・獅子・シベリア師弟などについての妄想が渦巻くコキュートスです。
その他☆矢派生作品(Ω、LC等々)の感想も。
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